子育てしながらの候補者活動、サポートしたい
神奈川・のどかサポーターズ

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神奈川9区の日本共産党候補・斉藤のどかさんが公示日にあげた動画が、9万回再生と話題となっています。

生後9か月の子どもを育てながらの立候補。「無理をしてでも典型的な候補者活動をしようともしました。でも体を張るという雰囲気を変えたい。だから早朝から駅前に立つのはやめます」――小さいお子さんがいる人でも、親の介護をしている人でも、障がい者の人でも、政治を目指したいと思ったら誰でも目指せるように、そういう民主主義の社会にしたいという動画です。ジェンダー平等、多様性を候補者として体現している斉藤のどかさんの思いに賛同する声が多く寄せられています。

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代わりに毎朝ツイッターで1分間の動画投稿を行っています。通勤、通学の電車の中で見てもらえるように。サポーターズとしてそれを後押しするため、ツイッターのフォロワーを増やすキャンペーンを始めました。神奈川9区の他の候補者のフォロワー数をサポーターズで共有しつつ、SNSの投稿に力を入れています。キャンペーンを始めてから5日で約530人のフォロワーが増えました。

証紙貼りボランティアをバナーに日程を付けてツイッターに投稿したところ、7万枚のチラシの証紙貼りが3日で完了。サポーターズと市民のボランティアによって神奈川9区で選挙に立ってくれた斉藤のどかさんを応援したいとがんばっています。