action2021

2021/10/25

ボランティア体験 Twitter投稿あいつぐ
(JCPサポーター事務局)

いま、Twitterには、選挙ボランティアに参加してみた体験記が続々とつぶやかれています。
 JCPサポーターは、前回2017年の総選挙のあと、「共産党を応援したいけど敷居が高すぎる!」という市民の声から生まれました。
 今回、全国各地で選挙ボランティアが広がっていることに、JCPサポーター事務局としても、勇気をもらっています! みなさんも、ぜひ気軽に、「私のアクション」を投稿してみてください。

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2021/10/25

2021/10/24

電話1本からの政治参加
岩手県盛岡市・Kさん(20代・学生)

社会的な活動に参加して見聞を広めたいと思い、衆院選に興味を持っていました。
 ある日、日本共産党がビラ配りボランティアを募集していることを知りました。盛岡地区に電話をかけると、受話器の向こうからは「ぜひ来てほしい」との声が。翌日、事務所にお邪魔しました。
 私は自身の来歴を話しただけでしたが、どこの骨かもわからない私を快く受け入れてくれることに驚きでした。初対面時から、党員との壁を感じなかったことに新鮮味を感じました。
 ボランティア内容を相談した結果、選挙カーに乗って区内をまわることになりました。もちろん選挙カーに乗るのは初めての経験。車内からのアナウンスにも挑戦しました。日中の選挙活動が終わった後は、反省会。立候補者や党員の方は、ボランティアである私の意見もしっかり聞いてくれた。そしてその意見を、後日の演説に生かしていただきました。

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最近、「若者の投票率が他の年代に比べて低い」というニュースをよく目にします。学校で民主主義を学ぶ機会がないなど、原因はさまざまです。でも行動しなければ、国民の多数が政治を「自分ごと」として考える社会は実現されない。区内で「若者」として活動する私の姿を一人でも多くの人に見てもらい、政治参加の輪を広げていきたいです。

2021/10/24

2021/10/23

子育てしながらの候補者活動、サポートしたい
神奈川・のどかサポーターズ

神奈川9区の日本共産党候補・斉藤のどかさんが公示日にあげた動画が、9万回再生と話題となっています。

生後9か月の子どもを育てながらの立候補。「無理をしてでも典型的な候補者活動をしようともしました。でも体を張るという雰囲気を変えたい。だから早朝から駅前に立つのはやめます」――小さいお子さんがいる人でも、親の介護をしている人でも、障がい者の人でも、政治を目指したいと思ったら誰でも目指せるように、そういう民主主義の社会にしたいという動画です。ジェンダー平等、多様性を候補者として体現している斉藤のどかさんの思いに賛同する声が多く寄せられています。

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代わりに毎朝ツイッターで1分間の動画投稿を行っています。通勤、通学の電車の中で見てもらえるように。サポーターズとしてそれを後押しするため、ツイッターのフォロワーを増やすキャンペーンを始めました。神奈川9区の他の候補者のフォロワー数をサポーターズで共有しつつ、SNSの投稿に力を入れています。キャンペーンを始めてから5日で約530人のフォロワーが増えました。

証紙貼りボランティアをバナーに日程を付けてツイッターに投稿したところ、7万枚のチラシの証紙貼りが3日で完了。サポーターズと市民のボランティアによって神奈川9区で選挙に立ってくれた斉藤のどかさんを応援したいとがんばっています。

2021/10/23

2021/10/23

サポーター事務所開設。
ボランティアも次々駆けつける
JCPサポーターあいち

愛知県では、JCPサポーター事務所が開設され、選挙ボランティアに駆けつけてくれる方が相次いでいます。
 東京都知事選でボランティアに参加していたことがあり、「愛知での選挙は初めてです」という人や、連合傘下の労働組合の活動を経験し、「野党共闘がはじまって、共産党を応援せずにどうするんだと、何かしたくてきた」と協力してくれる人も。

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事務所に来ていただいた人には、ポスティング、電話かけ、街頭宣伝の協力など、どんなことができるかを相談しながら、「できること」で参加していただいています。可能な人には、なんで自分が共産党を応援するのかを語ってもらい、「比例は日本共産党」のバナーをつけ動画にして発信しています。名古屋市南区の宣伝では、「選択的夫婦別姓をぜひ実現してほしい。今度サポーター事務所に行きます」と声をかけられました。

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 選挙終盤戦にむけて、さらにみんなの「ちょっと」の力を集めて、共産党の議席増へがんばっていきます。

 

【JCPサポーター@あいち事務所】

名古屋市東区葵1-21-2松原ビル2F

地図

※地下鉄東山線新栄町駅2番出口すぐ

※お問い合わせは 080-3434-5386

 

2021/10/23

2021/10/21

よびかけたら思いがけない街宣に
埼玉・「おくともサポーターズ」・Sさん

埼玉では、「岳サポ」の活動が、19年の参院選で伊藤岳さんの当選に影響を与えたと思います。それを間近で見てきて、どうしたら内輪だけに終わらないか、どうしたら普通の市民にビラをとってもらえるか、それを考えてやっています。

川口駅前で、埼玉2区・おくだ智子さんの街宣があったので、人を集めたいと思って、ツイッターのDMで、ホームレス支援をやっている方々などに声をかけました。そうしたら15人くらい見知らぬ方々が集まっていただくことができて、街宣が終わっても「なんかやりたいよね」と車座になって議論が始まりました。

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みんな何かしたい。でも器がない。だったら器をつくろうと、「おくともサポーターズ」をたちあげて活動しています。メンバーには、イラストを書いてくれる人、バナーやプラカをデザインしてくれる人もいます。これからも市民と手を組んで活動していきたいと思います。

2021/10/21

2021/10/21

いよいよラストスパート
東京12区・イケサポ

前回2017年の総選挙の悔しい結果から4年。今度は絶対押し上げたいと、東京12区・池内さおり衆院候補のサポーター「イケサポ」がラストスパートに入っています。

 18年、「IKEBAプロジェクト」として事務所づくりに尽力。現在の「Tokyo 12 HAUS」ができました。芋煮会も行って応援する市民の絆が強まり、19年から池内さんを応援する市民の輪がグッと広がってきました。

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 コロナ禍、集まることも大変ですが、オンラインミーティングとカレンダーアプリで活動を相談。SNSの情報発信で、選挙ボランティアを募ります。

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メンバーのNさんは、「気軽に、楽しく、個人個人の目線で自由に発信していくことを心掛けています」と語ります。SNSでは、それぞれの応援の思いを、文末にイニシャルも入れて発信しています。

これまでの軌跡、積み上げて活動を実らせようと、今日も池内さおり必勝に奔走中です。

 

2021/10/21

2021/10/21

得意なこと生かして宣伝、SNS
千葉・「チームさいかず」

比例代表南関東ブロックの、さいとう和子候補を応援しようと、「チームさいかず」が発足し、宣伝チーム、SNSチームと、それぞれの得意なことを生かして活動しています。

千葉県知事選、船橋市長選などの選挙を経て、チームとしての活動がスタートしました。20人ほどのメンバーで、ツイッター、TikTokやインスタでも演説の動画や「比例は日本共産党」という思いをそれぞれの言葉で発信し、手縫いのグッズ、Tシャツなどグッズも充実。マスコットキャラクターは「さいちゃんまん」です。

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発起人メンバーのショーコさんは、10月18日のJCPサポーター大作戦会議で、山添拓参院議員が口を挟めなくなるほどの4分間のマシンガントークで活動を紹介。

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「どんどん頑張ります!全国の人ともつながっていきます!私たちのこともフォローよろしくお願いしまーす!」

 

2021/10/21

2021/10/21

共産党ができないことを全力でやる!
JCPサポーター大阪

9月4日に発足したJCPサポーター大阪。19年参院選でがんばった「たつみコータロー応援チーム」のメンバーや、大阪市廃止反対の運動のなかでつながったメンバーで結成され、連日夕方から大阪市内各地で街頭宣伝にとりくんでいます。

 9月は、小池晃・清水ただし両議員とバーチャル街宣にも挑戦。「Q&A」でやりとりしながらの宣伝で、1872回再生されました。

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サポーターのオリジナルチラシも作成し、サポーターの目線で伝えたいことを言葉にしようと工夫して、「日本共産党いいらしいで?って言ってみませんか!!!」と、共産党を応援する市民の思いを込めています。

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 共産党の事務所に気軽に選挙ボランティアに行ってみようと、「#事務所行っていいらしいで」のハシュタグで、事務所の様子も発信しました。

「心がけているのは、共産党ができないことを、共産党推しの市民が全力でやること」と語るメンバーのIさん。「20日には、『投票に行こう』マスクが入荷します、ご注文お待ちしてます」とはりきっています。

 

2021/10/21
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