
4月14日、JCPサポーター、市民と日本共産党の田村智子新委員長が、共同で「変えよう、希望ある政治へ~市民と共に作る、新委員長応援街頭宣伝」を新宿駅東南口駅前広場で行いました。色とりどりのプラカードやポスター、カラーチラシ、シール投票や大きなメッセージボードを掲げてボランティア12人を含む約40人が明るく、元気に街頭宣伝。お洒なプラカードやチラシ、和気藹々で柔らかい雰囲気に、たまたま通って聞いてるという方も沢山いました。
街頭宣伝では、冒頭に田村さんは、#ガーベラ宣言(希望への改革宣言)。暮らし、人権、平和について、希望が見える改革を一緒に実現しようと呼びかけました。
続いて「百年と希望」の映画監督・西原さんとJCPサポーターのミユキさんとトーク。「ジェンダー平等社会」とは? 共産党の課題は? 具体的に政治をどう動かしていくか?を話し合いました。
続いてLGBTQコミュニティーで活動するフォトグラファーの案納さん、首都圏青年ユニオンの原田さん、難民・貧困支援のNPOで活動する福井さん、学生の小薬さんがスピーチ。
ステージの周りではシール投票や一言メッセージを集める活動にとりくみ、メッセージが寄せられました。
最後に、寄せられた感想を紹介します。
☺「団体交渉をしたが、内部留保があるのに賃上げはしない。田村さんの話で、制度を作ることができれば実現できるかもと、希望が持てた」
☺「ASEANの平和外交の話したとき、通行人も足を止めたり、聞き入る人がいたように感じます。平和でこそ繁栄という話のくだりはシンプルで分かりやすかった」
☺「共にというメッセージがすごくよかった。共産党がかえるだけでなく、一緒に変えようというメッセージに、話を聞いていた人が強く反応していた」
☺「サポーターに登録して、今回初めて街宣に来た。次回はサポーターのボランティアで参加したい」
★街宣様子は、後日、YouTubeにアップ予定です。お楽しみに!