
京都・伏見区から、馬場こうへい県議とともに府議会に挑戦する西山のぶひで予定候補を応援しようと、反原発やヘイトスピーチ反対の運動に参加してきた市民が立ち上がっています。
2月末から始めた〝お帰りなさい宣伝〟では、通りがかった人が手伝ってくれたことも。少しずつ〝市民の選挙〟になっています。
20日には、西山のぶひで予定候補が、JCPサポーターの「アクションシェアマップ」のリンクを張って「いま西山が最もほしいのは『動画撮影』です!候補者の追っかけに来てくれませんか?」とツイッターでよびかけたところ、「リツイート」が広がり、あるJCPサポーターから、「こういうよびかけ、いいですね」とコメントがありました。
24日には、「この時間、この場所で宣伝してほしい!と要望ありませんか?」とよびかけて、宣伝場所も市民の要望にこたえようと挑戦中。
京都・伏見区のお近くのみなさん、ぜひコンタクトをとってみてください。
ちょっと思いきったことをします。 #西山のぶひで の担当地域内で、この時間、この場所、で宣伝してほしい!と要望ありませんか?3月29日の告示まであとわずか、全て応えられるかわかりませんが、ご指定のところへ宣伝に行きます。 pic.twitter.com/U9v9lSxKXd
— 西山 のぶひで (@nishiyamanobu) 2019年3月24日