福岡県議に挑戦する立川由美さんを応援しようと、勝手連「teamたっちーズ!」がたちあがり、県政学習会や、ごはん会、ダム建設現場の見学など、多彩な活動を展開しています。
立川由美さんは、2011年以来、原発再稼働、ヘイトスピーチ、LGBT差別などに声をあげる市民の抗議行動にハンドマイクを持って出かけ、行動を支えてきました。自称「右翼です」という人から、JCPサポーターの「オフミーティング@福岡」でつながった人まで、多様なメンバーが参加しています。

1月30日には、「たっちーズ!ナイト」を開催し38人が参加。立川さんが政治に関わりはじめた原点であるパンクロックのミニライブや県政クイズで盛り上がりました。「女性の政治進出を阻むガラスの天井を破ってほしい」「私のような保守層を味方につけて」など、路上でつながった7人のメンバーの思い思いのスピーチが会場を沸かせました。