
2月5日、5人のサポーターが衆院予算委員会での志位委員長の質問を傍聴し、懇談会にも参加しました。「テレビで見るのとは迫力が違う」「ヤジってあんなに聞こえるんだ」「共産党の質問力、調査力を感じた」「今までは選挙で入れるだけ。今日初めて生の共産党に触れた」など、感動の体験でした。
サポーターに登録した思いもききました。学生のMさんは「支持政党はないし政治活動もあまりできないけど、今の社会や政治に違和感はある。サポーターは参加の仕方が軽くて、自分でも拡散したりできるのがいいなと」。自営業のNさんは「党員でない一般の人に開いてくれたのが嬉しい。国会傍聴はぜひまたやって」と語っていました。【動画】