2006年7月15日(土)「しんぶん赤旗」
願いを胸に
07年参院選 日本共産党選挙区予定候補
はたの君枝さん
参院議員1期 党中央委員 49歳(前)
少人数学級の立役者
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街頭演説、集会あいさつ、訪問活動…。愛用のスケジュール帳はびっしりと埋まっています。
はたのさんは、小学六年生までの医療費無料化や「子どもの看護休暇」創設などを盛り込んだ「子育てサポートプラン」と、異常な長時間労働の是正など深刻な青年雇用問題の解決のための「青年雇用プラン」を紹介しながら、「格差社会をただす暮らしにやさしい政治の実現をめざします」と訴えています。
訪問先では「安い給料と残業の毎日で、結婚もできない」「子どもの働き過ぎが心配」などたくさんの切ない思いが寄せられ、「本当にお願いします」と深々と頭を下げられることも―。「自公政治への怒りと、日本共産党への期待の広がりを日々実感しています」
参院議員のとき、歴代六人の文部科学大臣に少人数学級の実現を迫る論戦を展開し、初めて政府に実現に必要な予算額と教員数を明らかにさせました。その後の少人数学級の全国的な広がりに、大きな力となりました。
いま、国は、憲法とともに、教育基本法を改悪し、学校教育を大きくゆがめようとしています。
はたのさんは「日本の平和と子どもの未来のために、憲法・教育基本法の改悪を何としても食い止めたい。党派を超えた県民の思いを受けとめて、国会で再びたたかいたい」と熱い思いを語ります。
はたのさんは、米軍新司令部移転に反対する座間、相模原両市長を志位和夫委員長と訪問し、国に抗議・要請を繰り返すなど自治体ぐるみの運動を励ましてきました。
原子力空母配備計画では、三万人が横須賀市に集まった首都圏大集会(九日)の成功のために、連日、街頭で訴え、署名を呼びかけ、夜は訪問活動を繰り返しました。
「自公政治ときっぱり対決して、県民とともにがんばる『たしかな野党』日本共産党の出番のときです。神奈川での党の議席を何としても取り戻すこと、それが私の使命です。絶対に負けられません」(このシリーズは終わります)
神奈川(定数3)
はたの君枝さん
参院議員1期 党中央委員 49歳(前)
畑野・きみえ 1957年川崎市生まれ。横浜国立大学卒。中学校教諭、日本民主青年同盟神奈川県委員長などを経て1998年、神奈川選挙区で参院議員に初当選。現在、党中央委員。家族は夫、一男一女。

