2006年4月3日(月)「しんぶん赤旗」
“声の日曜版 楽しみ”
創刊40年 読者のつどい
視覚障害者のために発行されている「声のしんぶん赤旗日曜版」の読者のつどいが二日、東京・渋谷区の日本共産党本部で開かれました。
「声の日曜版」は「しんぶん赤旗」日曜版の記事をテープで吹き込んだもの。東京で朗読ボランティアをしている俳優さんたちの協力を得て録音、福岡の「視覚障害者友情の会」が複製し、全国六百余人の読者に届けています。創刊は一九六六年。今回の交流会は「声の日曜版創刊40年記念行事」の一環として、「視覚障害者友情の会」と日本共産党東京都視覚障害者後援会が共催で開きました。
同日午前は本部の見学。午後の「声のしんぶん赤旗日曜版」のつどいには、東京をはじめ岩手、福島、埼玉、千葉、大阪、福岡などから読者や朗読ボランティアで協力している俳優さんなど約四十人が参加しました。
つどいでは、党中央委員会機関紙誌業務部の佐藤正美部長が、「『声の日曜版』の第一号が出て今年で四十年。今後もみなさんの力でさらに多くの人に広げていきたい」とあいさつをしました。
参加者からは、「小説『花へんろ』を毎週楽しみに聞いている」「年金の連載が役にたった」「テープを聞くと、気持ちに変化が生じる。かけがえのないもの」などの感想がだされました。
中央委員会学術・文化委員会の土井洋彦事務局長が「日本国憲法を守り生かす運動と、日本共産党の役割・課題」と題して講演しました。
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「声の日曜版」の申込先=視覚障害者友情の会 〒812―0014 福岡市博多区比恵町2の28 ホワイトピア博多駅南401号 電話092(472)6762 月650円

