2010年12月26日(日)「しんぶん赤旗」

JAL労働者に連帯

大阪で集会


 日本航空の不当解雇を撤回させようと、「JAL労働者のたたかいに連帯する緊急集会」が24日夜、大阪市内で開かれました。航空労組連絡会大阪地方連絡会と民主法律協会がよびかけたもので、大阪労連や大阪全労協など支援の労働組合や民主団体の代表が寄せ書きや花束を携え、廊下まであふれる270人が参加しました。

 「この不当解雇を許せば、日本中でやり放題になる」「1047人のたたかいでの支援をさあこれから返そうという矢先の日航の仲間への攻撃。“第2の国鉄闘争”としてがんばる」「航空郵便の地上輸送を担い、JAL123便墜落事故の遺品も手を合わせて運んだ。空と陸でともにたたかっていく」

 梅田章二弁護士や大阪労連の川辺和宏議長をはじめ支援者の訴えに参加者が「そうだ」と相づちを打ち、当事者のパイロットや客室乗務員がマイクを握ると会場は最高潮に。

 閉鎖された大阪基地で23年間働いてきたという客室乗務員は、9月末から1日も仕事をさせてもらえず、希望退職をすすめる通知が5通も送られてきて多くの仲間が去っていったと告発。「飛行機の職場で堂々とモノをいう私たちをなくそうとする日航には負けない」と語り、大きな拍手に包まれました。





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