2010年9月26日(日)「しんぶん赤旗」

第2回中央委員会総会への幹部会報告(骨子)

参議院選挙の総括と教訓について

1、政治論戦の総括と 教訓について


 ・「探求にこたえ」「展望をしめす」という点でどうだったか――消費税論戦の弱点

・有権者との接点をリアルにつかむ指導上の弱点

 ・日本改革の方針を語り、具体化する活動にかかわる問題点について

 思想攻撃、国民意識にかみあって、日本改革の方針そのものを語る活動について

 情勢の進展にそくして、日本改革の方針を豊かに具体化していく活動について

・国政における日本共産党の値打ちの押し出しについて

 「二大政党づくり」のもとで、新しい努力が必要な検討課題

 大きなスケールでの党押し出しの努力を発展させるうえで弱点があった

2、選挙活動についての

 総括と教訓について 

・「結びつきを生かし、広げることを軸にした選挙活動」という本来のあり方にてらして

 対話と支持拡大――結びつきを生かした取り組みが弱まっている

 「大運動」「集い」――取り組みの弱まりと中央の援助の問題

 後援会活動――単位後援会の確立・強化を土台に

・選挙戦のあり方の改革を保障する党機関の指導と活動の改善・刷新

 悪弊をただし、党機関の活動の重心を支部への指導と援助にうつす

 中央から党指導のあり方の根本的な改革をすすめる

・選挙活動のいくつかの重要な問題と教訓について

 「選挙区選挙をより攻勢的・積極的に位置づける」という方針について

 東京選挙区のたたかいについて

 中央が発行した宣伝物について

 情勢判断の問題について

 非拘束名簿式の比例代表選挙での投票の訴え方について

 「有権者の過半数対話を目標にする」という方針について

3、党の自力の問題に

 ついて      ・全国からの切実な声――ここにこそ最大の教訓がある

・党の実態――その問題点を三つの角度から直視する

 党員の実態――党活動への参加、世代的構成、党を語る力の問題

 「しんぶん赤旗」読者――現状と参院選の結果について

 党機関の体制――常勤体制の弱まり、非常勤の同志の持つ力

・全党の知恵と力を結集して、強く大きな党を

政治情勢と党建設・選挙方針について

1、政治情勢の特徴と

 日本共産党の任務 ・いま日本の政治はどういう地点にあるのか

 「二大政党づくり」が本格化した2003年以降の政治の流れのなかでとらえる

 困難もあるが、相手の矛盾もあり、前進の展望も見える――変革者の党として奮闘を

 衆院比例定数削減問題――議会制民主主義を守る共同のたたかいを

・日本が直面する問題と綱領の生命力(1)――経済危機をどう打開するか

 「景気回復」――実態は日本経済の歪(ゆが)みの拡大と再生産

 円高問題――緊急対策とともに、「円高体質」の歪みを根本からただす改革を

 綱領の立場で経済危機打開の展望を語り、たたかいをひろげよう

 「財界の儲(もう)けが第一」の菅民主党政権と対決し、政策転換をもとめる

・日本が直面する問題と綱領の生命力(2)――財政危機打開の道

 党創立記念講演で提起した財政危機打開の道筋の中心点

 「二つの異常」を大本からただす立場をもつ党ならではの提起

 この提起をおおいに生かし、消費税増税反対のたたかいの発展を

・日本が直面する問題と綱領の生命力(3)――米軍基地と安全保障の問題

 沖縄の米軍基地問題――沖縄と本土の連帯したたたかいを大きく発展させよう

 「新防衛懇」報告書――軍拡と海外派兵の危険な道は許さない

 日米安保条約の是非そのものを大きく問う論陣とたたかいを

 領土にかかわる紛争問題について――千島、竹島、尖閣問題

・日本が直面する問題と綱領の生命力(4)――「核兵器のない世界」

 核兵器禁止条約が現実的課題に――日本の平和運動と日本共産党のたたかいの意義

 日本政府は「核の傘」から抜け出し、「核兵器のない世界」へ積極的役割を

2、全党の知恵と力を結集し、党勢の新たな上げ潮を――五つの挑戦をよびかける

・第一。結びつきを基礎に「支部が主役」の党活動を

 党員の結びつきに光をあて、生かし、広げる活動を党建設の大方針にすえる

 全国の支部に「結びつき・要求アンケート」の実施をよびかける

・第二。綱領的・世界観的確信を全党のものに

 一人ひとりの党員の成長の最も重要な土台となるもの

 党の新しい学習制度「綱領講座」を大きく発展させよう

 「綱領・古典の連続教室」に取り組む

・第三。党員拡大と「しんぶん赤旗」読者の拡大

 党員拡大――全国すべての地区が毎月1人以上の新入党員を迎える活動に挑戦する

 「しんぶん赤旗」読者拡大――読者との結びつき、紙面改革への取り組み

・第四。職場支部の活動を本格的前進の軌道に

 分野別に「第3回職場講座」を順次開催し、本格的な前進をはかる

 職場支部で長年がんばってきたベテランの同志のみなさんへ

・第五。党のもつあらゆる力を結集して、青年・学生分野の前進を

 学生分野での広大な空白の克服――世代継承の決定的なカギ

 民青同盟の発展・強化のための援助を抜本的につよめる

 「結びつき・要求アンケート」に青年・学生との結びつきを位置づける

・中央を先頭に、党機関の指導と活動のあり方を抜本的に改革する

3、いっせい地方選挙と総選挙勝利めざす方針

・「地域主権改革」の名での地方自治破壊を許さず、憲法にもとづく地方自治の拡充を

 “二重の政治悪”がもたらした地域経済と地方自治の危機

 民主党政権の「地域主権改革」――自治体の機能と役割を弱め、地方自治を壊す

 憲法と地方自治法の精神にたって、政策転換をもとめる

・事実上の「オール与党」か、住民の立場を貫く日本共産党か

 地方政治の政党対決の基本――「オール与党」対日本共産党

 「改革」ポーズを押し出した地方自治破壊の逆流に正面から立ち向かう

 日本共産党議員(団)の抜きん出た役割と値打ちを広く有権者に

・いっせい地方選挙のたたかいの基本方針について

 厳しさと激しさを正面から直視しつつ、勝利・前進の条件をつかんで

 選挙戦の目標と基本的構えについて

 首長選挙について

・きたるべき総選挙での巻き返しへのスタートを

4、「綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動」の新たな発展をよびかける





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