2010年9月1日(水)「しんぶん赤旗」
不破社研所長とカラート書記長が会談
![]() (写真)インド訪問時の写真を見ながら会談するカラート書記長(右)と不破哲三氏(左)=31日、日本共産党本部 |
日本共産党の不破哲三社会科学研究所所長は31日、党本部でインド共産党(マルクス主義=CPIM)のプラカーシュ・カラート書記長と会談しました。
両氏は、1988年の不破氏のインド訪問以来の再会を喜び合い、両党関係が発展する大きなきっかけとなった22年前の出会いの思い出を語りあいました。
会談では、両党と世界が直面するいくつかの理論問題について意見が交わされました。不破氏は88年の訪問後の著作の一つとして『干渉と内通の記録』を贈呈し、50年代および60、70年代のソ連による日本共産党への干渉の歴史をソ連自身の内部文書で明らかにしたものです、と説明しました。
カラート氏は、日本共産党の理論活動に大きな関心を抱いているとのべ、CPIMが現在、中央党学校と理論研究所の設置をすすめていることを紹介しました。
会談には日本共産党の森原公敏国際委員会事務局長、小野秀明社会科学研究所事務局長、CPIMのプシュピンダル・モハン・シン・グレワル中央委員が参加しました。


