2010年5月8日(土)「しんぶん赤旗」

普天間基地撤去を

首都圏いっせい宣伝

田村・はたの両氏訴え


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(写真)「しんぶん赤旗」号外を受け取った市民と対話する田村氏(左)。訴えるはたの氏(中央奥)ら=7日、川崎市

 東京、神奈川など首都圏の日本共産党は7日、全駅いっせい宣伝にとりくみ、「しんぶん赤旗」5月号外を配布し、米軍普天間基地「無条件撤去」などを訴えました。

 川崎市の武蔵新城駅前では、田村智子参院比例予定候補、はたの君枝選挙区予定候補、むねた裕之県議予定候補が演説しました。

 田村氏は、鳩山首相は沖縄県民の立場で、米政府と交渉するべきだと強調。米軍基地に苦しめられてきた沖縄の歴史にふれ、「反戦平和を貫いてきた日本共産党に平和への思いを」と呼びかけ、はたの氏は、「憲法9条を大事にする外交を」と訴えました。

 受け取った号外をじっと見つめていた男性(37)は、「自分は鹿児島県徳之島の出身です。徳之島への基地の移転は反対」と語り、川崎市の女性(60)は、号外にある4・25沖縄県民大会の写真を指さし、「鳩山首相は、これだけ集まった県民の気持ちを考えないといけない」と話しました。

 田村氏と対話した横浜市の女性(67)は、「米軍基地問題で自民党は何もできなかった。民主党もあてにならない。基地は必要ない。日本共産党に頑張ってほしい」と語りました。





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