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2009年8月14日(金)「しんぶん赤旗」

新しい日本へ 思いをギュッ

共産党 TV・ラジオCM発表

市田氏会見


写真

(写真)日本共産党のテレビCM「国民が主人公」編を発表する市田忠義書記局長(左)と田村一志宣伝局次長=13日、党本部

 日本共産党の市田忠義書記局長は13日、党本部で記者会見し、総選挙に向けたテレビとラジオのコマーシャル(CM)を発表しました。

 テレビは30秒間。ラジオは20秒間です。「不安定な働き方はもうたくさんです」という若い女性や、「医療費が高くて、このままじゃ病院にもいけません」という高齢女性、「世界から核兵器をなくしたい」という青年の訴えに、出演者が全員で「いまこそ」という声を上げるのに呼応して志位和夫委員長が登場。「『国民が主人公』の新しい日本へ。いまこそ、日本共産党」と語りかけています。

 市田氏は、「大変シンプルな内容だが、暮らしと平和を壊してきた自公政権に終止符を打つために全力をあげると同時に、その後に『国民が主人公』の新しい日本をつくろうというメッセージを込めた」と強調。憲法には国民主権が明記されているが、実際には主人公は財界・大企業とアメリカであるかのような政治がまかり通っているとして、「憲法どおりの、国民主権、『国民が主人公』の新しい日本をつくろうという思いを込めてつくった」と説明しました。

 また、「財界・大企業いいなりの政治にメスを入れる、『ルールある経済社会』をめざすとともに、憲法を生かした自主・自立の平和外交に転換するために軍事同盟絶対の政治をあらためようという大きな日本の国のあり方を示しているからこそ、雇用、医療の問題でも、核兵器の問題でも具体的な政策が提起できる」と指摘。「そういう明確な旗印を示せる党がいまこそ必要だということと、実際に行動するという心を『いまこそ』という言葉に込めた」と強調しました。



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