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2009年7月22日(水)「しんぶん赤旗」

平和の憲法 子どもたちに

勇退の石井議員あいさつ


写真

(写真)勇退のあいさつをしたあと、花束を受け取る石井郁子議員=21日、衆院第1議員会館

 今期で勇退する日本共産党の石井郁子衆院議員が21日、党国会議員団総会で行ったあいさつは次の通りです。

 私は、1986年の総選挙で、旧大阪6区から国会に送っていただきました。その後、比例代表近畿ブロックから選出され、5期16年半、衆院議員を務めることができました。90年代には、新しい政党が次々にでき、政党の離合集散が繰り返されるなかで、日本共産党が歴史ある党として存在感を発揮したたたかいをしてきたと思います。

 私は、文部科学委員会、青少年特別委員会に属してきました。いろんなことがありましたが今につながる問題として、30人学級の法案を野党の共同提案として国会審議入りさせたこと、児童虐待防止法を超党派で成立させたことなどに、共産党の建設的提案がまさに生きた、ということがあると思います。

 教育基本法改悪が「靖国」派の安倍政権のもとで強行されたわけですが、志位委員長を先頭にして国会論戦を行い、教職員、父母をはじめ、日本の民主的な教育の発展、憲法を守り平和を願う、広範な人々と、国民的闘争を繰り広げました。日本共産党の特別委員会での1議席をこれほど重みを持って感じたことはありません。

 子どもたちに平和の憲法を、と公約してきた者としてこのたたかいは、これからもさらに続けます。

 新しい日本の進路を選択する選挙で、大きな党議員団をつくるために私も全力をつくし、奮闘する決意です。(大きな拍手)



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