2008年11月16日(日)「しんぶん赤旗」

増税案を選挙争点に

消費税なくす会 常任世話人会開く


 消費税をなくす全国の会は十三日、東京都内で常任世話人会を開きました。

 会議では麻生太郎首相が消費税税率10%を明言し、二年後の法案提出にも言及したことに、「消費税引き上げが選挙の最大争点の一つになってきた」と討論。「消費税増税法案を、つくらせない、出させない」の運動に力を入れ、消費税の引き上げを断固阻止していくと話し合いました。

 また会議では、各地で宣伝・対話が強められており、「『定額給付金』はサギ、選挙買収だ!」の批判が噴出していることが交流されました。

 千葉や東京・台東の会で、意見ポスターが完成し、地元商店会にポスター張り出しを依頼し、商店の窮状と消費税について意見交換が行われたと紹介されました。

 今後、全国の会作製の「消費税増税反対」の新しいポスターを使って、幅広い団体・個人との対話を強めていくことや、学習をいっそう強めることを確認しました。さらに消費税法強行採決二十年となる十二月二十四日の宣伝を成功させ、来年四月一日の消費税実施4・1怒りの日行動まで、入会と会づくりを軸に、宣伝、対話、署名、学習に力を入れようと話し合いました。



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