2008年5月9日(金)「しんぶん赤旗」

量刑制度議連へ準備会

小池、笠井議員が出席


 終身刑などの量刑制度のあり方を考える超党派議員連盟の準備会が八日、国会内で開かれました。会合には全会派から三十五人が参加しました。

 日本共産党からは小池晃政策委員長・参院議員、笠井亮衆院議員が出席し、小池氏があいさつ。「国民的にしっかり議論して答えをだすべき問題であり、超党派で議論をすすめたい」とのべました。

 日本の量刑制度では、二番目に重いとされる無期刑ですが、刑法二八条では十年を経過した後に仮釈放することができると定めています。このため最も重い死刑とのギャップが大きすぎるとして、仮釈放のない終身刑の導入を求める声もあります。

 会合では、「仮釈放の期間を変えるのか、終身刑の導入がいいのか、諸外国の実情も調べて検討すべきだ」などの意見が出されました。

 議連は今月中に正式に発足する予定です。


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