2008年2月21日(木)「しんぶん赤旗」

少女暴行事件

基地撤去の声 広げよう

沖縄県統一連 ゲート前で早朝抗議


 労組や民主団体、日本共産党沖縄県委員会などが参加する沖縄県統一連は二十日、同県金武(きん)町の米軍キャンプ・ハンセン第一ゲート前で早朝抗議行動を行いました。

 沖縄県内では、米兵による中学生少女暴行事件以降も、米兵による飲酒運転や住居侵入などが後を絶ちません。この日の行動に参加した三十四人は、こぶしをつきあげ、「少女暴行事件を許さないぞ」「米軍は基地を撤去せよ」とシュプレヒコールをあげました。

 日本共産党の古堅宗嘉書記長は、「今回の事件に怒りを込めて抗議する。事件の本質は米軍基地にある。基地を提供し、推進している国や県は謝罪も反省もしていない。少女の痛みに少しも思いを寄せていない」と批判しました。

 医療生協の代表は、「沖縄は独立国ではないような状況だ。怒りの声を全県に広げ、米軍基地撤去、安保破棄にむけて頑張ろう」と呼びかけました。



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