2007年1月23日(火)「しんぶん赤旗」

教育基本法 たたかいを交流

あの熱気、今後の運動に

東京で集会


 「歴史的な発展に確信を持ち、新たなたたかいを」と二十二日夜、「教育基本法改悪を許さないたたかいのまとめ・交流集会」が東京都内で開かれました。「共同を大きく広げることができた」「たたかいの熱気を今後に引き継いでいこう」と各地でくり広げてきた運動を交流しました。

 教育基本法改悪を許さない各界連絡会と「子どもたちを大切に…全国ネットワーク」が主催したもので、埼教組の代表は「たたかいを通じて父母との結びつきができた。これを日常的懇談会にしていく」といいます。

 都教組の代表は「組合員一人ひとりに声をかけてきたのが実を結び、職場から運動をつくることができた」と紹介。民青同盟や新日本婦人の会の代表は、青年・学生や若いお母さんの間で運動が広がったとのべました。

 各界連の坂内三夫代表(全労連議長)は、教基法と憲法の関係を指摘、改憲手続き法案をはじめ、法改悪を許さないたたかいにつなげていこうとあいさつしました。

 東森英男・各界連事務局長(全教書記長)が報告。運動は父母や市民、組合の違いを超えた共同へと広がり、私たちが政治に影響を与える力を持っていることを確信できたと強調。今後、(1)憲法改悪阻止によって民主的な教育の展望を切り開こう(2)全国一斉学力テストや学校選択制、教員免許更新制など「改悪教基法」の具体化を打ち破ろう(3)築いてきた共同をさらに広げて教育共同組織の確立・強化をすすめよう―と呼びかけました。

 堀尾輝久ネットワーク代表委員、高田公子副代表(新婦人会長)、日本共産党の井上哲士参院議員があいさつしました。


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