2007年1月3日(水)「しんぶん赤旗」

1日のテレ朝で穀田氏

イラク戦争とは何か


 日本共産党の穀田恵二国対委員長は一日未明放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ」に出演し、イラクの問題、北朝鮮問題、日本外交の課題などについて各党議員らと討論しました。

 穀田氏は、イラクのフセイン元大統領の死刑執行に関連して「あのイラク戦争が何だったのかが問われなければならない。イラクに対して国連憲章を無視して侵略をしたという事実が前提にある」と提起しました。

 さらに穀田氏は、久間章生防衛庁長官が「イラク戦争に日本が賛成したのがよかったのか、占領の仕方がよかったのかどうか」と言っていることをあげ「そういう問題について検証することが必要だ」と指摘。公明党の高木陽介衆院議員は「総括しなければいけないのは事実だ」と認めました。

 また、北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議について穀田氏は「六カ国協議はいわゆる日本の関連国が全部参加している。その協議の枠組みこそが大事で、軍事同盟ではない道を示している」と発言。「北朝鮮の核の放棄が重要だ」と指摘し、麻生太郎外相らが「核保有」発言をしていることをあげ「だから日本は出席する権利がないと言われる」と批判しました。


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