2006年8月15日(火)「しんぶん赤旗」
容体回復はいまだ微妙
カストロ議長
【メキシコ市=松島良尚】腸の手術をして入院中のキューバのカストロ国家評議会議長は、八十歳の誕生日を迎えた十三日、同日付の共産主義青年同盟機関紙フベントゥ・レベルデ(電子版)を通じ、国民へのメッセージを発表しました。
同紙には、同議長がスポーツウエア姿で電話をするようすなど四枚の写真も掲載されました。
カストロ議長は、「体調は著しく向上したといってもうそにはならない。回復が間近で危険はもうないというと、まったく不正確になる。皆さんには楽観してもらいたいが、どのような悪い知らせにも常に備えてほしい」と述べています。

