2011年2月5日(土)「しんぶん赤旗」

小池氏に出馬要請へ

都知事選、革新都政の会が会見


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(写真)記者会見する革新都政をつくる会代表世話人6氏=4日、東京都庁

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(写真)小池晃氏

 東京都知事選(3月24日告示、4月10日投票)に向けて、労働組合、市民団体、学者・文化人、日本共産党などでつくる「革新都政をつくる会」は4日、都庁内で記者会見し、都民を犠牲に大型開発を優先する石原都政の転換をめざし、日本共産党の小池晃政策委員長(50)=前参院議員、医師=に立候補を要請すると発表しました。

 中山伸事務局長は都知事選が石原都政を転換し「都民の命、暮らしを守る都政をつくる絶好のチャンス。菅政権のもとで広がる閉(へい)塞(そく)状況を打ち破り、政治の新しい流れを切り開く選挙としての期待が広がっている」と強調。都民の願いを真正面から受け止め、先頭に立ってたたかう候補者として、小池氏に会推薦・無所属での立候補を要請することを、2日の代表世話人会で、全員一致で決めたと説明しました。

 中山氏は小池氏について、会の「選考基準」(別項)に最適の人で、「都民の願いを結集していただけると確信している」と表明。7日午後に渋谷区の党本部を訪れ、立候補を要請することを明らかにしました。

 記者会見には代表世話人の新千明(新日本婦人の会都本部会長)、伊藤潤一(東京地方労働組合評議会議長)、児玉洋介(東京都教職員組合委員長)、西村冨佐多(東京商工団体連合会会長)、若林義春(日本共産党都委員長)の各氏が出席しました。


革新都政をつくる会の「選考基準」

 (1)会の政策「新しい福祉都市、東京へ」の実現をめざすたたかいの先頭に立つ人(2)都政・国政での立ち位置が明確で論戦力、政治力があり、知名度とともに幅広い共同拡大の要となる人(3)石原都政を都民の立場で確実に転換することを訴え、実現できる人(4)都知事として都民の立場で東京から国政の流れを変えられる人





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