2010年9月4日(土)「しんぶん赤旗」
日曜版5日号
内需拡大へ今こそ最賃アップ
予算削減に大学人悲鳴
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円高に揺さぶられる日本経済。国民の懐を温めるカギとして注目されているのが、最低賃金の大幅引き上げです。時給1000円をめざす京都の青年の声や、中小企業経営者の思いを紹介。経済ジャーナリストの荻原博子さんが、景気悪化の悪循環を断ち、給与引き上げで内需を拡大する道を解明します。
高齢者の熱中症や所在不明が大きな問題になるなか、高齢者を見守り支える活動がいま注目されています。家庭ごみの戸別収集とともに安否確認を始めた埼玉県川口市などの活動を紹介します。
「日曜ワイド」は、予算1割削減という政府の方針に悲鳴を上げる大学の特集。教員は4割減り、大学の機能が果たせなくなると、反対の声が広がっています。
菅直人首相と小沢一郎前幹事長の「全面衝突」になった民主党代表選挙をリポート。
内閣のヤミ金となっている官房機密費。自民党政権下で3億円が沖縄県知事選に使われたという疑惑を追跡しました。
タバコを吸わない人も要注意です。受動喫煙の恐ろしさを「健康ライフ」で。
「ひとインタビュー」は、列島縦断ツアー中の現代舞踊グループ「コンドルズ」のダンサー・振付家、近藤良平さんです。


