2010年8月29日(日)「しんぶん赤旗」
日本民主主義文学会45周年
記念のつどい開く
市田氏ら参加
日本民主主義文学会の創立45周年を記念して28日、東京・新宿区の日本青年館でレセプションが開かれ、全国各地から会員、文化関係者約100人が集いました。
日本共産党からは市田忠義書記局長、足立正恒学術・文化委員会責任者らが参加しました。
開会にあたって吉開那津子会長が、「45年間困難もありましたが、一度も欠けることなく『民主文学』を発行し続けたことが誇り。読者の友情と支援のおかげです」と感謝をのべました。
事務局長の能島龍三氏が、会結成以来の歴史を振り返りながら「時代に向き合い、社会の進歩の方向を見据えて、人間の真実の描出に努力していきたい」とあいさつ。詩人の土井大助氏、劇作家の津上忠氏が45年の思い出を語りました。
祝辞をのべた市田書記局長は、「激動の時代に人の心に届く真実の言葉を、文学でも政治の舞台でも、お互いに紡いでいきましょう」とあいさつ。婦人民主クラブの桜井幸子さんはじめ文化関係者が祝辞。これからの45年をがんばろうという提言(尾西康充三重大学教授)がなされ、会場がわきました。
副会長の稲沢潤子氏が、今後の文学運動の発展へ奮闘する決意をのべて閉会しました。

