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2009年7月7日(火)「しんぶん赤旗」

“民主は立派な与党”

都議選 新聞各紙も指摘


 東京都議選で「東京から政権交代を」と“野党ポーズ”を決め込む民主党ですが、都議会で石原知事提案の議案の99・3%に賛成してきた、れっきとした与党です。この事実を日本共産党が選挙の論戦で指摘するなかで、「有権者をだます行為ではないだろうか」(「東京」2日付「発言」欄)との声もあがっています。

 「毎日」3日付夕刊は都議選に対する有権者の見方を報道。このなかで「知事提出議案は自公に支えられ、無修正での可決ばかりだ。…民主もほとんどの議案に賛成しており、共産の指摘のように『立派な与党』と言われればその通りだ」との佐々木信夫・中央大学教授(行政学)のコメントを紹介しました。

 「東京」2日付「発言」欄には「民主党が都議会でほとんどの議案に賛成していることは、あまり知られていまい。…新銀行東京についても『夢とロマンの持てる新銀行』と言って設立に賛成したのは民主党ではなかったか」などと、民主党の責任を問う投書が掲載されました。

 同じ与党仲間の自民党候補(文京区)はビラのなかで「民主党さん! 新銀行も、築地市場移転も、賛成でしたよね?」と野党ポーズをとる民主党を皮肉っています。



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