2008年7月24日(木)「しんぶん赤旗」
住みよい街 市民一丸
東京・狛江市議会 矢野市長が決意
![]() (写真)臨時議会であいさつする矢野裕狛江市長=23日 |
東京都狛江市の矢野裕市長は二十三日、六月の市長四選後初の臨時議会であいさつし、公約実現と市政発展の先頭に立つ決意を表明しました。
矢野市長は、選挙中に「清潔、公正で開かれた市政の前進」「市民の暮らし、社会的に弱い立場の人々を守る」「市民と行政の協働の取り組みを広げ、魅力あるまちづくりの推進」の三点を訴えてきたことを強調。人間が尊厳を持って生きることが困難になっているなかで高齢者や障害者とその家族、青年をはじめ市民の視点に立った生活優先の政治の推進、市民と行政のパートナーシップを大切にした「音楽の街」「絵手紙発祥の地」の取り組みなど市民と行政の協働の努力を進めていくと述べました。
また、財政基盤確立を進めてきた流れを確実なものにしていくと表明し、「狛江市は新たなまちづくりのスタートラインに立っています。政党支持、思想信条の違いはあっても、住みよい狛江を築くことでは、多くの市民が一致できると確信しています。市民が一丸となったエネルギーに依拠し、小さな街の良さをいかして、誇りと愛着の持てる狛江をつくるために全力をつくします」と訴えました。
同日の臨時市議会は、補正予算と市長などの給料減額についての条例を可決。松原俊雄企画財政部長の副市長選任に同意しました。


