2007年10月23日(火)「しんぶん赤旗」

日本共産党

衆院比例候補24人を発表

第1次分

日本改革へ全国で奮闘

市田書記局長が会見


 日本共産党の市田忠義書記局長は二十二日、国会内で記者会見し、次期総選挙の第一次比例候補者名簿(二十四人)を発表しました(別項名簿参照)。市田氏は、「解散・総選挙は早ければ年内にも、遅くても二年以内に総選挙があることは確実であり、いつ解散になってもいいように、比例も小選挙区も可能な限り早く決めて直ちに活動するようにしたい」と語りました。


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(写真)記者会見する市田忠義書記局長(左)と大幡基夫選対局長=22日、国会内

 候補者のうち女性(九人)の比率が38%を占めているほか、現職八人、元職二人、新人十四人で構成。平均年齢は五十二・五四歳となっています。

 市田氏は会見で、「志位委員長をはじめ、国民要求実現の立場から果敢に論陣を張っている現職の国会議員と元国会議員、そして草の根の運動と結びついて住民の願い実現のために奮闘してきた地方党組織の幹部と地方議員経験者、それから現職の医師など、論戦力では定評のあるベテランと、フレッシュで有能な若手からなるベストチーム」と紹介しました。

 そして、「各候補者は、直面する日本と世界の熱い争点で積極的な役割を果たすと同時に、自民党・公明党の政治に代わる新しい政治の中身を大いに有権者のなかで語りながら、日本改革の方針への合意を広げるために、全国津々浦々で奮闘する」と強調し、発表後ただちに全国各地で演説会などの活動に入るとのべました。

 また市田氏は、衆院議員を五期務めた石井郁子副委員長が本人の「後進に道を譲りたい」という希望で議員を勇退することを明らかにしました。

 会見には、大幡基夫選対局長が同席しました。

比例1次分24氏

【北海道】
   宮内  聡(新)
【東 北】
   高橋千鶴子(現)
【東 京】
   笠井  亮(現)
   池田真理子(新)
   谷川 智行(新)
   徳留 道信(新)
【北関東】
   塩川 鉄也(現)
   綾部 澄子(新)
【南関東】
   志位 和夫(現)
   畑野 君枝(新)
   遠藤 昭子(新)
   加藤 英雄(新)
【北陸信越】
   山口 典久(新)
【東 海】
   佐々木憲昭(現)
   瀬古由起子(元)
   八田ひろ子(新)
【近 畿】
   穀田 恵二(現)
   吉井 英勝(現)
   宮本 岳志(新)
   瀬戸 恵子(新)
【中 国】
   中林 佳子(元)
【四 国】
   笹岡  優(新)
【九州・沖縄】
   赤嶺 政賢(現)
   田村 貴昭(新)


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