2007年6月5日(火)「しんぶん赤旗」

米軍死者 6月も続出

イラク


 【カイロ=松本眞志】駐イラク米軍兵士の死者数が、六月に入って三日までに十四人にのぼり、今年最大の月間死者数(百二十七人)となった五月以降も同軍兵士死者数の増加傾向に歯止めがかからない状態が続いています。

 カタールの衛星テレビ・アルジャジーラによると、三日に首都バグダッドで武装集団の捜索活動を行っていた米軍兵士四人が爆弾攻撃で死亡し、二人がバグダッドとその周辺での爆弾攻撃で死亡。二日にはバグダッドとニナワ州で米軍兵士七人が路上にしかけられた爆弾などで死亡し、一日にはバグダッド市内で武装集団容疑者を尋問していた米軍兵士一人が自爆攻撃で死亡しています。



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