2007年6月3日(日)「しんぶん赤旗」
“共産党パンフ”に反響
年金・憲法・住民税で対話
参院選公示(七月五日予定)まで一カ月余と迫った二日、各地の日本共産党と後援会はパンフレット『日本共産党はこんな政党です。』の配布に力を入れました。
年金の問題 頑張ってよ東京・世田谷
全国・全都労働者後援会は東京都世田谷区内で、パンフを配布しながら、百四十六カ所でハンドマイク宣伝をしました。
宣伝が始まるとクリーニング店から出てきた男性店主(65)は、パンフをしっかりと握り「よく中身を読ませていただきます。頑張ってください」。薬局から出てくるなり「年金の問題は共産党さんが頼り。頑張ってよ」と、語りかけてきた六十代の女性は、「四十年前にパートしていた時の証明ができないって、役所に支払いを拒絶された」と怒りをぶちまけます。
木陰で涼をとっていた男性(53)は、「ここまで政治がおかしくなると共産党しかないよ。結局、民主党だって自民党と同じで対決ポーズをとってるだけ。憲法を変えるっていってるのも一緒だ」と語りました。
住民税大増税 反対署名で宣伝福岡・天神
日本共産党福岡県委員会と県後援会は、岡野隆県委員長ら二十人が、買い物客でにぎわう福岡市中心街・天神で、パンフを配りながら、住民税大増税反対の署名をよびかけました。
「住民税大増税中止せよ」「守ろう憲法9条」「高すぎる国保料、一万円値下げを」「最低賃金、せめて時給千円に」のプラスター二十枚をかかげ宣伝。「なになに」といいながら近寄ってきた若い女性や「去年、県・市民税が三十万円になった」という六十代の女性など、一時間で三十人分の署名が集まりました。
南区の六十代の男性は、「年金が切り下げられているのに、去年は税金が上がった。今年もどれくらい上がるか心配している。共産党さんにがんばってもらいたい」といいながら署名していきました。

