日本共産党議員の街頭宣伝

２００７年、日本共産党国会議員の街頭宣伝活動を紹介します。

5月12日（土）　JR巣鴨駅

巣鴨駅前で「六月からの住民税増税中止を求める署名」を呼びかけました。小池晃党消費税・庶民増税阻止闘争本部長・参院議員と吉川春子参院議員（写真）をはじめ、萬立幹夫文京区議や森徹豊島区議が街頭から訴えました。約１時間の行動で１１４人分の署名が集まりました。→詳しく

2月22日（木）　JR蒲田駅西口

赤嶺　政賢　衆議院議員
かち　佳代子　都議会議員
福井りょうじ

2月15日（木）　ＪＲ中野駅南口

塩川鉄也　衆議院議員
かせ次郎　中野区議会議員

２月８日（木）　ＪＲ渋谷駅ハチ公前

高橋ちづ子　衆議院議員
たぞえ民夫　都議会議員
新保久美子　渋谷区議会議員
田村智子　
谷川智行　医師

2月1日（木）　柳沢厚労相の罷免を街頭で訴え

「許せない『女性は産む機械』発言、柳沢大臣は辞めよ！」。1日夕、東京・新宿駅頭で緊急の街頭宣伝を行い、志位和夫委員長、穀田恵二国対委員長はじめ、全女性議員がマイクを握り、柳沢伯夫厚生労働相の罷免を強く訴えました。《詳しく→》

1月23日（火）　労働法制改悪反対　街頭演説

長時間労働を野放しにして残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入を断念させ、人間らしく働くルールの確立をめざそう―日本共産党は二十三日、東京・ＪＲ新宿駅西口で労働法制改悪反対の街頭演説を行いました。党労働法制改悪阻止闘争本部長の市田忠義書記局長、谷川智行・参院比例代表予定候補らが訴えました。

　●市田書記局長の訴えのムービー