日本共産党

2004年12月14日(火)「しんぶん赤旗」

介護保険

党の提案届け懇談

吉井、赤嶺両議員 知事会、町村会などと


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全国町村会の高橋行正部長(右から2人目)らと懇談する吉井(左2人目)、赤嶺(左)両議院=13日、東京・千代田区内

 日本共産党の吉井英勝、赤嶺政賢両衆院議員は十三日、介護保険の制度改悪に反対し、より良い制度をめざす党の提案を、全国知事会、全国町村会など地方関係の五団体に届け、懇談しました。

 吉井氏は、政府が軽度の介護サービス切り捨てや、施設利用者からのホテルコスト(居住費等)の徴収を計画していることを批判。国庫負担引き上げによる保険料、利用料の減免制度の実施、基盤整備など、党の提案について説明しました。

 全国知事会は厚地弘毅調査第一部長らが応対し、「これから介護は高齢化社会で大事な問題になる。昨年は地方交付税を一方的に削減された。今年も相当な危機感をもっている」とのべました。

 全国町村会は高橋則一行政部長らが応対。「制度が始まって五年たつが、見直しが改悪になっては困る。現状は厳しい状況になっている。地方交付税が削られて、苦労している町村長さんも多い」とのべました。

 全国町村議会議長会は岡本光雄政務部長が応対し、「私たちも国にたいする要望書をまとめていきたい」とのべました。

 全国市議会議長会は高橋進政務第二部長、全国都道府県議会議長会は内田一夫調査二部副部長が応対しました。



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