日本共産党

2004年12月9日(木)「しんぶん赤旗」

建設国保の育成・強化を

共産党国会議員団 厚労、財務省に要請

「生活支える大事なもの」と回答


 日本共産党国会議員団・建設国保対策委員会(責任者=山口富男衆院議員、事務局長=大門実紀史参院議員)は七日、「建設国保の育成・強化」についての申し入れを厚生労働省、財務省両省に行いました。申し入れには、穀田恵二、山口、塩川鉄也の各衆院議員、小池晃、大門、井上哲士、仁比聡平の各参院議員が参加しました。


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建設国保の育成・強化について申し入れる日本共産党の国会議員団=7日、厚生労働省

 同日朝には、全国建設労働組合連合会(全建総連)役員と党国会議員団との懇談会が行われ、国保組合に対する厚生労働省の概算要求額(二百七十九・六億円)満額確保等の要望を受けました。

 申し入れでは、国民医療の拡充、建設国保組合の育成・強化と、二〇〇五年度予算における国保組合に対する特別助成は厚生労働省の概算要求額を確保すること―を求めました。

 これに対し、厚生労働省の森岡正宏政務官は、「建設国保が、建設関係の家族の生活を支えるうえで大事なものであることを十分承知している。厚生労働省として、要求額の満額回答を要求している」と答えました。

 財務省の杉本和行主計局次長は、「組合が建設国保の運営に真剣に努力していることを評価している。それを踏まえて、最終的に調整させてもらう。厚労省が、強く満額回答を求めていることは頭に入れてある。予算の最終編成段階で、全体をみて要望を検討している」とのべました。



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