日本共産党

2004年11月11日(木)「しんぶん赤旗」

共産、社民の出席認める

参院議運委 オブザーバーで


 参院議院運営委員会は十日、同委員の割り当てのない日本共産党と社民党にたいして、オブザーバーとして一人の議員が常時出席することを認めることを決めました。

 オブザーバーは決定には加われませんが、委員長の許可を得た場合は発言できることになっています。

 オブザーバー出席は、過去におこなわれた参院改革協議会と議院運営委員会の決定で認められていましたが、近年は例がないとして前国会では認められなかったため、今国会で認めるよう両党が強く求めていました。

 議院運営委員会の委員についても両党は、所属議員数の比率に応じて割り当てるという国会法の原則にのっとり、十人未満の会派に割り当てないとした二十年も前の算出方法を見直し、十人未満の会派にも割り当てるよう求めています。



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