2004年11月7日(日)「しんぶん赤旗」
台風21号の豪雨で深刻な浸水被害を受けた三重県海山(みやま)町で六日、日本共産党海山町委員会が無料救援バザーを実施。会場の同町多目的広場には五百人を超える被災者が詰めかけました。
広場に広げられたブルーシートには、県内の赤旗読者などから寄せられた家具や電気製品、衣類、日用品などトラック十五台分ほどの物資が並べられ、被災者が「助かるよう。ありがたい」などといいながら、必要なものを受け取っていきました。
床上浸水で多くの衣類などを失った上村寿美子さん(49)は、「家の復旧にお金のかかることばかり。無料のバザーは本当に助かります。共産党の皆さんに感謝したい」と話していました。
また、会場に置かれた新潟県中越地震の救援カンパ箱には、「苦労はお互いさま」と多くの被災者がお金を入れていき、合計三万三千百十二円が寄せられました。