日本共産党

2004年7月23日(金)「しんぶん赤旗」

県内外からボランティア “生きる勇気わく”

新潟水害


写真
水にぬれ、ずっしりと重くなった畳を運び出すボランティア=22日、新潟・三条市

 水害から九日目の新潟県三条市。大通りから一歩中に入ると、細い道の両側にごみがあふれ悪臭を放っています。

 日本共産党の呼びかけで、県内外から集まったボランティア十二人は、同市西四日町の堀川繁さん宅であとかたづけ。

 床下にたまった泥をかき出すため、畳を起こし床板をはがすところからの作業です。

 「助かります。共産党の議員さんに相談したら、こんなに来ていただいて生きる勇気がわいてきました」と堀川さん。

 新潟・阿賀野市の民商事務局員、田中裕行さん(24)は同級生の羽田健一さんを誘い初参加。

 作業は進みますが、一方いまだに孤立し、手がつけられていない家がたくさんあります。


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