2004年7月15日(木)「しんぶん赤旗」
![]() 浸水被害地区を視察する(左から)笠井、木島、高橋の各氏ら=14日、新潟県三条市 |
新潟県中、下越地方で起きた集中豪雨被害で、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員(衆院災害対策特別委員)を団長とする国会議員団と党県委員会は十四日、三条市、見附市、中之島町に入り、被災者を見舞い、要望を聞きました。木島日出夫前衆院議員、参院選をたたかい、同県を訪れていた笠井亮元参院議員も参加。川俣幸雄県政策委員長、五十嵐完二県議、桑原加代子県民運動部長、地方議員らが同行しました。
各自治体当局に、お見舞いと災害復旧の協力で全力を尽くすことを伝えました。市始まって以来の大水害となった三条市では、一時二階まで浸水した北新保地区を視察。まだ、車が屋根まで水に埋まったままの状況やボートで救出作業している現場を見ました。
五十嵐川の堤防が百二十メートルも決壊した諏訪新田地区も調査。濁流の川と化した一ノ木戸商店街では、泥が残り、残がいの後片付けをする住民から「後片付けが大変。早くゴミを処理してほしい」との要望も出され、住民を激励しながらすぐ当局に要請しました。
日本共産党は十四日、「新潟等集中豪雨被害対策本部」を設置しました。本部長、副本部長、事務局長は次のとおりです。
◇本部長 高橋千鶴子衆院議員・衆院災害対策特別委員
◇副本部長 木島日出夫前衆院議員、笠井亮元参院議員
◇事務局長 大門実紀史参院議員・参院災害対策特別委員