2004年2月16日(月)「しんぶん赤旗」
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東京都内で開かれていた日本民主青年同盟の第三十一回全国大会は十五日、決議、中央委員会報告、結語を採択し、新しい中央委員を選出して閉会しました。委員長には引き続き姫井二郎さんが選ばれました。
五十一人が発言した三日間の討論では、日本共産党の新しい綱領を学んだことが確信と展望をもって運動をすすめる力になっていることが語られました。大きな民青同盟をつくりたい、との決意があふれました。
京都府の女性代議員は、西地域協議会で百人の同盟員拡大をやりとげ班数も大きくふやしたことを報告。一人ひとりの要求や悩みに心をよせ、迷うたびに集まり拡大の意義を話し合ってとりくみました。「地域の青年の模索にこたえるために、早い時期に地区委員会を再建したい」と語り、共感の拍手に包まれました。
結語で姫井委員長は、「大会を通じて、綱領を学ぶ民青同盟の魅力が実感された」とのべました。同時に、「人間らしく生きることが否定される青年の深刻な実態が討論で浮き彫りとなり、そうした青年に民青同盟が働きかけ、苦しみや模索をのりこえて社会進歩の事業にくわわる新しい動きが広がっていることが示された」と語りました。「『二十一世紀の歴史をつくる主役』となる私たち青年のなかで、たたかい、学ぶ民青同盟の拡大を大きくかちとっていこう」とよびかけました。
選出された新役員は次の通りです。(敬称略)
▽委員長=姫井二郎▽副委員長=近藤奈津子、山名朗▽中央常任委員=板本泰治、稲津浩一、今泉和幸、門屋史明、香西克介、坂井和歌子(新)、染矢ゆう子(新)(新任以外は、再任)