日本共産党

2003年9月18日(木)「しんぶん赤旗」

「若者に仕事を」

東京・品川 党青年支部が大活躍

私たちの出番 選挙の主人公に


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青年支部と民青同盟が「若者に仕事を」と街頭で大宣伝。 おおぬき清文・東京3区候補も宣伝カーから訴えました =15日、品川区大井町

 青年の雇用が社会問題化するなか、“私たちの出番がきた。選挙の主人公に”と、東京・品川区では、日本共産党の青年支部員が居住支部といっしょにハンドマイク宣伝や、民青同盟とともに「青年に仕事を」署名にとりくみ、行動をくり広げています。

 「定職につきたいと思っても就職口がありません。このままでは結婚もできません。政府が責任を持って、青年が夢と希望をもてる政策を進めてほしい」と十五日、ハンドマイクで切実な思いを訴えたのは、西品川青年支部の小野晃さん(25)=仮名=。町工場でアルバイトをして一年半。同じ青年支部にいる付き合って四年になる彼女もいっしょに、元区議や居住支部の党員と商店街を練り歩きました。

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 大井町の阪急前では青年支部と民青同盟員、約二十人が参加し、おおぬき清文・東京三区候補とともに宣伝・署名活動を行いました。

 「学校の先生も就職は厳しいって話してる」という中学生、「まじめにやっていても仕事に就けないなんて、今の若い人たちはかわいそう」というお年寄りなど、幅広い年代の人たちが立ち止まり、署名しながら対話する姿が見られました。

 「政治を変えるなんて無理じゃない?」「ホントに解決できるの」という青年に、サービス残業をなくすだけで百六十万人もの雇用が生まれることなど、共産党の政策を話しました。

 「毎日、終電で帰宅する生活をしている青年でも、仕方ないとあきらめている。でも話をすると考えてくれて、署名もしてくれる。それが楽しい」と参加した民青同盟員。

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 品川区の青年支部員たちも、フリーターや派遣で働く人が三分の一もいるといいます。青年の就職問題は選挙の一大争点。

 支部長の女性(27)は「青年が主人公になる選挙がついにきた、って感じ。地域の党支部や後援会の人たちと“すごい”運動をしていきたい」と話しました。


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