日本共産党

2003年8月13日(水)「しんぶん赤旗」

「平和」の項目ない

公明の青年アンケート


 公明党青年局は八月末まで青年層を対象に携帯電話アンケート調査に取り組んでいます。アンケート活動を通じて青年無党派層への食い込みをはかるねらいです。

 アンケートでは「政治が取り組むべき青年のための政策課題は何だと思いますか」という質問項目があり、雇用政策、十八歳選挙権、福祉・環境、青年政策担当大臣の設置など、「その他」をふくめて、八つの政策課題をあげています。注目されるのは「平和」「安全保障」の課題がすっぽり落ちている点です。

 アンケートにたいして、政治はもっと「平和」の問題に取り組んでほしい、という回答が多く寄せられた場合の困惑を想定したためだというのです。

 というのも今年前半、米英軍のイラク攻撃やイラク派兵法が若者たちの熱い話題になり、反戦行動も盛り上がりをみせ、青年層の反戦平和への意識の強さを世間へ再認識させました。これにたいし有事法制、イラク派兵法など公明党は、そのすべてに積極賛成の立場でした。

 ちなみに公明党青年局長の遠山清彦参院議員は「平和学博士」号を売り物にしている議員。とんだ平和学があるものです。


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