日本共産党

2003年4月3日(木)「しんぶん赤旗」

有事、審議開始に反対

野党国対委員長会談で一致


 野党四党の国対委員長会談が二日、国会内で行われました。有事法案について与党が、イラク戦争が続いている状況のもと、いっせい地方選中にしゃにむに審議を急いでいることを批判。同法案の審議開始に反対することで一致。日本共産党からは児玉健次国対委員長代理が出席しました。

 個人情報保護法案について与党側が審議の場を内閣委員会から特別委員会に移すよう主張していることに対し、委員会の変更には何の根拠もないとして、これまで通り内閣委員会での審議を求めることを確認しました。

 大島理森前農水相の疑惑をめぐる問題では、予算委員会での参考人質疑の開催は与野党国対委員長間の合意であり、与党側が一方的に合意を破棄することは許されないとの立場を確認。大島氏本人の参考人招致をはじめ、ひきつづき参考人質疑の開催を求めることとしました。

 受刑者への人権侵害問題など法務省をめぐる問題では、衆院法務委員会での集中審議に加え、予算委員会での集中審議を要求していくことで合意しました。


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