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「最後のドン・キホーテ」出演
俳優 山西惇さん 2025年09月07日号
今月、新作舞台「最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Quixote」(作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ)に出演します。
今月、新作舞台「最後のドン・キホーテ THE LAST REMAKE of Quixote」(作・演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ)に出演します。
日本陸上競技連盟の第9代目で初の女性会長として、新たな走路で始動しました。9月13日に始まる世界選手権東京大会に向けて、さっそく準備に追われます。
6月に日本将棋連盟会長に選ばれました。大山康晴十五世名人、羽生善治九段など第一人者が歴代務めてきた重職。女性の就任は初めてです。
連続ドラマ「能面検事」では大阪地検きってのエース検察官・不破俊太郎役を演じています。
“アンパンマン”を生んだやなせたかしと妻・暢をモデルにした連続テレビ小説「あんぱん」。満を持しての登場に注目が集まっています。高知出身の代議士薪鉄子役です。
新作ミュージカル「ある男」で初の一人二役に挑みます。うち一役は主人公の運命を変える男です。
誰も排除しない「まぜこぜ」の社会をめざす「Get in tocuh」を設立して13年になります。今年も27日、一夜限りのショー「まぜこぜ一座」の「月夜のからくりハウス~楽しい日本でSHOW!?」を開催します。
控えめなヒーロー役がぴったりです。自身初の一人芝居「キャプテン・アメイジング」に出演します。
観客が思わず、「こんな人、いる!」とうなるような個性派俳優です。初エッセー『とんかつ家のたまちゃん』で書いたのは、東京・下町の商店街の小学生時代です。
意外にも、最初は断ったのだと話します。30年ぶりにメガホンを取った北陸能登復興支援映画「生きがい IKIGAI」です。企画・監督・脚本を務めました。
スペシャルドラマ「看守の流儀」(テレビ朝日系・21日放送)に刑務官(看守)、鎌田潤一役で出演します。
3rdアルバム「Circus Funk」を引っさげた初のソロアリーナツアーの開幕です。今回も自身が構成・演出を手がけました。
今年、還暦。アコーディオン奏者の桑山哲也さんとの結婚も20年目。それを記念し、この夏2日間のライブを行います。その名も「祝ってほしいの 2Days LIVE」です。
挑戦するレジェンドです。昭和初期の名曲4曲を、ジャズや弦楽四重奏で大胆にアレンジしたミニアルバム「SHOW(昭)TIME!」を出しました。
昨年死去した劇作家・唐十郎氏は憧れの人でした。追悼公演として氏の「少女仮面」を演出・出演します。
現在放送中の「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の悪役、ランゴ・ストマック役として出演しています。
モデル、俳優、タレントと活躍の場を広げています。夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから2」(NHK総合)に主人公・網浜奈美(丸山礼)の同僚教師・姫野真理役で出演中です。
「挑むなら壁は高い方がいい。乗り越えた後、自分が急成長できますから」。舞台「マクベス」はそんな挑戦です。
NHKのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」に出演中です。演じる美山鈴は団地暮らしの90歳。膠原病を患い、隣の部屋に引っ越してきた主人公さとこ(桜井ユキ)の大家でもあります。