橋下「維新」逆流の正体 2012年6月から8月に5部にわたって「しんぶん赤旗」に連載 第1部 市民攻撃に立ち向かう "絆"壊し「我慢ならん」 高齢者の楽しみまで... 「学童守れ」34万人署名 赤バスなくさんといて 「銭湯廃業」与党も異議 「文楽守れ」文化人が声 生活破壊と対決する党 第2部 教育破壊「日本一」 競争強いる政治介入 学力危機、本当の背景 "寝耳に水"の条例案 校長権限強化に固執 保護者の声を発信 第3部 府市統合本部の狙い 府施設廃止を市長指図 議会無視で"鶴の一声" 虎の威借りる「四天王」 浄水場売却で喜ぶのは 黒字の地下鉄を財界に 市民による監視と運動を 第4部 独裁の手法―公務員攻撃 懲戒免職で批判封じ 「思想調査」が出発点 "厳罰"修正に動くが 「行き過ぎ」承知の上 「労使対等」全く欠落 被害は市民や子どもに 第5部 国政への野望 「決める政治」を礼賛 巧みなマスコミ操作術 「靖国史観」を大阪から 財界いいなり型は不変 米政府の顔色うかがう 「ベイビーズ」の品性 「嘘は政治家の始まり」 強権的な政治を許すな