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日本共産党

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赤旗

前衛 2023年11月臨時増刊

前衛 2023年11月臨時増刊 職場支部学習・交流講座

 2023職場支部学習・交流講座
           2023年9月2~3日

分野別・テーマ別インデックス(索引)PDFはこちら

 収録文献 

職場支部学習・交流講座
8中総を力に職場支部の灯を大きく─全国からの「返事」に学んで

山下芳生副委員長・党建設委員会責任者

 はじめに─「講座」の目的      

1、「政治対決の弁証法」という政治情勢論

(1)「政治対決の弁証法」─次の勝利を準備するたたかい
(2)市民と野党の共闘を、党躍進、労働運動とのかかわりでとらえる

2、総選挙をたたかう政治姿勢─アメリカいいなり、財界中心、人権後進国でいいのか      

(1)「こんなアメリカ言いなりの国でいいのか」
(2)「こんな財界のもうけ最優先の国でいいのか」
(3)「こんな人権後進国でいいのか」

3、綱領と組織のあり方に対する攻撃を打ち破ろう

(1)党組織のあり方─民主集中制に対する攻撃に答える
(2)日本共産党の指導部のあり方に対する批判・攻撃に答える

4、「大運動」ですべての職場支部が新しい党員を迎え、世代的継承をはかろう      

(1)なぜ「130%の党」をつくることが必要なのか「手紙」が示した「3つの理由」を職場分野に引き寄せてつかむ
(2)「手紙」の「返事」から学んだこと─職場の矛盾と要求が激化し、たたかいが広がるなかで、党の存在意義がこれまでにもまして鮮明に。職場における党の存在意義を深めあうことが、党づくりの出発点となる
(3)「返事」には、「大運動」にふみだし、活動を飛躍させるヒントがいくつも。困難も多い職場支部で、「職場で党の灯を消したくない」「労働者のなかに党をつくりたい」という最大の願いをどう実現するか、「返事」には、悩みとともに生きたこたえが示されている
 ①いかにして労働者との結びつきを広げるか 
 ②どうやって「入党の働きかけの日常化」をはかるか
 ③いかにして全党員を結集し、新入党員の成長を保障する支部活動をつくるか
 ④現職党員がほとんどいない職場支部で、どう労働者との結びつきを広げ、党づくりの展望をきりひらくか 
(4)党勢拡大の独自追求と、「返事」に学んだ法則的活動を一体的に追求しよう
(5)全党の力で職場に党を─地域支部の労働者党員が、職場に党をつくる展望をもって
(6)党機関の役割をどう発揮するか─職場支部に対する「基本姿勢」、「双方向・循環型」の活動、労働組合グループとの連携、退職党員の転籍 

 山下芳生副委員長のまとめ 

 発  言

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