京都選挙区で激戦をたたかっている倉林明子候補を応援しようと、市民がたちあがっています。ホームページやSNSでの選挙ボランティアのよびかけに、毎日のようにボランティアセンターを訪れる市民が広がっています。
派遣労働者の女性は、「安倍政権は悪すぎる。この1、2年ツイッターを見ていると、共産党が一番まともなことを言っている。自分も何かやりたいと思った」との思いで、事務所を訪れ、ビラ折りや配布に参加しました。
ホームヘルパーの女性は、友人から声をかけられて証紙貼りやビラ配りに参加。原発や憲法など共産党の政策が「一番自分に近い」と思い、「自分でできることを少しもやっていきたい」と話しています。
初めて選挙ボランティアに参加した青年は、たまたま飲食店を訪れた共産党の市議の話を聞いたことがきっかけです。事務所で毎週開催してきた「国会PV」の学習会を通じて参加したボランティアも。
京都でも最後まで市民の力で押し上げます!