日本共産党

北朝鮮の「核開発」問題について

2002年10月17日

日本共産党書記局長 市田忠義


 米政府は、「北朝鮮が核開発をおこなってきた」ことを北朝鮮当局者が認めたと発表した。それが事実だとすれば、朝鮮半島の平和をねがうアジアと世界の世論にそむくと同時に、北朝鮮自身が合意した核問題に関する米朝間の「枠組み合意」(94年10月)や、核不拡散条約(NPT)に反するものである。さらに、「核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守する」とした「日朝平壌宣言」にも反する問題であり、日朝国交正常化交渉のなかで解決をはかることを強く求めたい。

 


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