日本共産党

市民 輝く 東京・狛江

矢野ゆたか市長の2期8年間 (3)

便利で安全、緑ゆたか


(1)子育て一番 子ども生き生き
(2)高齢者・障害者にやさしく
(3)便利で安全、緑ゆたか
(4)参加と協働、ガラス張り
(5)財政再建と住民サービス両立

夢のあるまちづくりへのページへ
日本共産党員首長の施策ととりくみのページへ



小田急狛江駅前に開設した弁財天池緑地保全地区のオープニングセレモニーでテープカットする矢野市長(中央)=02年4月1日、狛江市

活気ある街へ市民歓迎

 「高齢になってバスを日常的に使うようになったが、小田急バスのミニバスが近くを通るようになって、とても便利になりました」――二十五日開かれた「矢野市長と語る女性のつどい」では、市内のバス路線の改善が話題になりました。

 矢野市政は、「便利で人に優しいまちづくり」を重点施策の一つにし、交通不便地域の解消に力を入れてきました。二〇〇一年には、コミュニティーバス導入のための市民意識調査を実施し、翌〇二年にはバス会社も参加して導入検討委員会を設置。その中で、バス会社から新しいバス路線の新設が表明され開業、市民から喜ばれています。

 肺機能の低下で出歩くのが大変という同市西野川在住の鈴木秀子さん(61)は、「普通のバスだと道が狭くて(バス運行は)難しいと聞いていたので、家の近くを通ることになって本当にうれしい」と話します。

市民に温かく頑張る市役所

 四月からは、コミュニティーバスへの発展も視野に入れた市内循環福祉バスの運行(三コース)が実現し、市民から歓迎されています。

 「矢野市長は、職員に対しても温かく接しているのでしょう。市役所に入ったときの雰囲気がよいです。職員の方々が穏やかで親切です」。日本共産党狛江市議団が、呼びかけている市民アンケートで寄せられた声です。

 一部建設業者からワイロを受け取り市政をゆがめた前市長のもと、地に落ちた市政の信頼回復が最大課題だった矢野市政。そのモットーは、「市民のために頑張る市役所づくり」でした。

 矢野市長は、職員の協力も得て、〇一年にはすべての窓口での昼休み開設を実施。いまは、住民票などの窓口の日曜・夜間(平日週一日)開庁を目指しています。

産業振興に力を入れる

 市の中央図書館は、市民要望を受け四月から開館時間を延長し、連日夜七時まで開けることになりました。

 矢野市長は、活気あるまちづくりへ、産業振興にも力を入れてきました。不況対策融資を借りやすくしたり、BSE(狂牛病)の被害対策の緊急融資の創設など、市の融資を改善し実績も前市政の一・八倍(年平均)へと伸ばしました。

 「商店等振興検討懇談会」の立ち上げや、プレミア付き商品券発行、異業種交流、商店街マップの作成、後継者育成など、多彩な事業を進めています。今年度は、高齢者・障害者を対象にしていた商店宅配サービスの全世帯向けへの拡大、昨年オープンした商工会館を活用しやすくするための一部改修などへの補助を行います。

 矢野市政は、同市の特徴でもある、「水と緑」を生かしたまちづくりを推進しています。市民参加でつくったとんぼ池公園や狛江駅前の弁財天池緑地保全地区の開設、同駅前の市有地を活用した屋上緑化のモデル展示など、さまざまな施策が取り組まれています。

(2004年4月29日(木)「しんぶん赤旗」より)


もどる
「戻る」ボタンが機能しない場合は、ブラウザの機能をご使用ください。

日本共産党ホームへ「しんぶん赤旗」へ


著作権 : 日本共産党中央委員会
151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 Mail:info@jcp.or.jp