この夏　平和の思いを未来につなぐ

抜群の行動力。北海道179市町村に足を運び、コロナ最前線で頑張る医療機関、施設や中小業者、農林漁業団体、市町村長さんなど懇談を重ねている。胆振東部地震被災３町には何回も足を運んで支援。政府交渉は30回を超える。「こういう人が本当の政治家。早く国会に戻ってほしい」との声が寄せられている。

誰もが希望のもてる社会に

党の議員が親身に相談に乗る姿を見て、私も困っている人に寄り添いたいと政治の道へ。コロナ禍で苦しむ業者や学生、米価暴落や豪雪被害に途方にくれる農家の方など、政治への要望を受けとめる毎日。この熱い想いを国政にと全力。

大学時代の原水爆禁止世界大会が原点。平和な日本、核兵器廃絶実現と物価高の中で暮らしを守るために全力。衆院選５回、山形市長選に立候補。分かりやすく、鋭い演説は好評です。パートナーの市議と２人の子育て中です。

「母と子の願いを市政に」と、全国最年少25歳で水戸市議に。以来40年地方議員をつとめジェンダー平等の先駆けとして奮闘。県議時代に３・１１を経験、東海第二原発再稼働ストップ・原発ゼロに全力。ぶれない政治家。

障がい者施設で保育士25年の経験から「いのちの尊さ」を学ぶ。「誰もが輝いて生きられる社会を」という福祉の熱い心が活動の原点です。地方議員22年の経験も活かし、ケアを支える政治の実現に全力。

小中学校の教員として39年。どんな時も、なにより大切にしてきたのは「子どもの自主性」です。軍事より教育の予算拡充を。競争ではなく、どんな子も幸せになれる社会、人権を尊重し、誰もが輝ける社会を目指します。

あきらめず、ぶれずに。消費税廃止や理不尽な校則の見直しに情熱かけとりくむ。
衆議院時代に消費税増税中止を求め、２度の延期へ市民と尽力。国会に戻り5%減税を実現します。人権、子どもの権利を尊重する政治へ変えます。

とことん現場主義！元衆院議員。特別支援学校の増設、児童相談所の職員増員などを実現。農家出身で農業高校の常勤講師の経験も。武器よりも食料増産。有機農産物の学校給食の無償化実現に燃えています。

2016年初当選。弁護士。国会論戦が「法廷ドラマのよう」と反響を呼ぶ。賃上げ、格差是正にとりくみ、憲法生かした積極的平和外交を訴えている。

企業の利潤が第一で、家庭や子ども、人間らしい生き方を犠牲にすることを強いる社会を変えたいと「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」を掲げる。小5、小2、0歳の子育てをしながら“生活に政治を近づける”実践中！

日本共産党富山県委員会書記長。1970年生まれ、3人の子の父。安倍・菅につづく岸田内閣で壊された憲法9条と民主主義を取り戻し、平和外交で平和な東アジアをつくる。自然と人間を大切にする日本を。射水市在住。

「戦争だけは絶対ダメや」。政治はこの声にこたえるべきと、小松基地の爆音訴訟に取り組んだ経験を胸に、憲法9条生かした平和外交を訴えます。
農家に生まれ、野々市市(ののいちし)で初めて学童保育を立ち上げるなど、常に「市民とともに」
党石川県委員会のホームページの「選挙情報」コーナーで西村候補の活動を紹介しています。

三国町議のころ、170億円のムダな大橋計画を住民と力を合わせてストップ―声を上げれば政治は変わる。目の前には軍拡の大合唱、物価高騰、原発の危険性が。改憲ＮＯ！平和と暮らしを守ります。消費税５％減税、原発ゼロ、再生可能エネルギーの大普及に全力。

大軍拡をすすめる自公政権と、それに追随する政党や政治家たち。物価高騰や社会保障削減でくらしの厳しさは増すばかりです。でも、「世の中変わらない」なんて、そんなこと絶対ありません。私はあきらめません！

活動の原点は、小学生の時に訪れた長崎原爆資料館で受けた衝撃で、「核兵器のない世界の実現」がモットー。
党町議として長年、偏見に負けないでガンバってきた母のように、困っている人々に寄りそい、願いを政治に届けたい。

デザイナーとして10年間勤務。やりがいに満ちていた一方、長時間労働や派遣切り、男女の賃金格差を目の当たりに。党愛知県ジェンダー平等委員会責任者として男女の賃金格差是正、ハラスメント根絶、LGBT 平等法の実現などに全力。

労働組合青年部、民青同盟県委員長をへて、2014年から7年間、党湖南地区委員長。2021年から党県常任委員。2017年総選挙で、党公認・野党統一候補として奮闘。憲法の理想に向かって現実を変えることが信条。48歳。大津市在住。

一人のつぶやきから政治を動かす30歳で長岡京市議に初当選。５期17年市議を務め、一人のお母さんの「中学校にも給食あったらええのに」の声から、中学校給食を実現。認可保育園もみんなと一緒につくりました。平和が私の原点！あなたの声を国会に届けます。

8000件の生活相談を通して私は多くの人たちの叫びを聞いてきました。
コロナや戦争への不安、相次ぐ増税や物価高、政治は命と暮らしに直結します。
政治を変えれば、命と暮らしを守る社会に変えられます。
あなたの声を政治に届ける仕事をさせてください。
私を国政の場でもう一度働かせてください。

平和な国をバトンタッチ

命をうむ母として、戦争のない世界、憲法９条生かし平和な日本を子どもたちに―政治の道の原点です。尼崎市議時代の初質問はジェンダー平等。痴漢・ＤＶなくすために奔走中。バリ舞踊講師。命・暮らし、芸術・文化を大切にする政治に。

元パン職人。二人の小学生の子育て真っ最中。「子育てはお金がかかる。二人目は考えられない」というママ友。「アルバイトでへとへと」という学生。子育てや若者の学びを応援する政治に変えます。

1956年古座川町生まれ。古座高校、南九州大学卒。
和歌山市内の民主商工会に勤め、業者運動に参加。
現在党県常任委員。
中小業者と農林水産業を応援する政治で、ふるさとの暮らしと地域をまもりたい。

誕生日は12月８日、アジア・太平洋戦争開戦の日と同じ。「戦争も核兵器もなくしたい」の思いを原点に、憲法9条を生かした平和の日本をめざします。
島根原発再稼働ストップ、原発ゼロの日本を、ご一緒に実現しましょう。

11年間、小学校の教員。「教え子を再び戦場に送らない」が私の原点。4年前の西日本豪雨災害の時、８回の政府交渉で、被災者支援が大きく前進。コロナ禍、1000人を超える青年・学生と対話。若者が希望のもてる社会に全力。

ヒロシマの心、国会に

2017年６月、核兵器禁止条約を議論する国連の会議に参加。被爆３世として、高校生のときから署名行動や被爆証言の継承活動など核兵器廃絶に取り組んできた。また、青年の実態調査や要請行動にも取り組んできた。

炭鉱で働き労働組合の先頭に立った父の背中を見て育つ。新聞記者時代の徹底した調査報道で鍛えられ、県議団事務局長に。35人学級実現など県民の運動の窓口になり要求実現に貢献。党県委員会の政策活動を支える。

「自己責任」の新自由主義から転換し、一人ひとりの命と尊厳が大切にされる政治を。憲法９条を生かした外交で「誰の命も奪わせない」政治の実現に力を尽くします。
アンフェアな社会を変える。あきらめない。あなたと

私も非正規で働き、希望が持てないことがありました。勉強する中で「社会は変わるし変えられる」と学びました。若い人の抱く閉塞感を打ち破り、高齢者の方も希望と安心の持てる社会をつくるためにがんばります。

トヨタの下請けたたき、東芝の工場閉鎖、日本製鉄の死亡事故など、国会では企業名をあげて大企業の横暴を正してきました。非正規を正規に、男女の賃金格差なくし、８時間働けばふつうにくらせる社会の実現へ全力。

北九州市小倉出身のかみむら泰稔です。小倉が原爆投下予定地だったことを知り、原爆なくせの思いを強く持ち、佐賀大学の学生自治会で核兵器をなくすための運動にも取り組みました。佐賀県に来て36年。この間、県営城西団地自治会の会長、公民分館長などを務め、住民要求実現の先頭に立ち、県民のために働いてきました。これまで衆院選や参院選に立候補し、時々の政治課題を正面か取り上げ、政府交渉にも参加して解決へ力を尽くしてきました。

就職氷河期世代。「自己責任」と厳しい生活を強いられた経験から、「8時間働けば普通に暮らせる社会」の実現をめざす。憲法を守りいかし、核兵器禁止条約に参加する政府をめざすことにも全力。

豊かな自然に囲まれた湯布院で生まれ育ち、日出生台演習場の近くに暮らす中、反戦・平和の思いが強く、ロシアの侵略は絶対に許せません。平和で安心して暮らせる故郷へ、米軍演習も伊方原発もなくしましょう。

「あなたのせいじゃない。政治を変えよう」。高校を不登校で退学した経験があるからこそ若者を自己責任で追い詰める政治に怒り。多様性が尊重される社会へ、同性婚、選択的夫婦別姓は政治の決断で直ちにと訴える。