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西日本豪雨災害

東京医科大学の入試女性差別問題

横田基地のオスプレイ配備問題

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●西日本豪雨災害

 西日本豪雨から約1カ月。被災者支援のために日本共産党に寄せられた募金は、被災した各自治体に届けています。
「赤旗」は、被災者に心を寄せて実態を告発し、各地の日本共産党の議員団やボランティアの活動を引き続き報道しています。

・広島市に救援募金/共産党仁比・大平氏ら、松井市長と懇談(8月1日

・被災うどん屋さん悲鳴/「再開へ国支援して」/愛媛・大洲(8月1日

・体調・心配、親身に/共産党市議、避難所訪ね/広島・三原(8月4日

・ボランティア復旧へ大粒の汗/〝少しでも力に〟/愛媛・宇和島(8月4日

・仮設住宅の増設ぜひ/共産党市議団が要望/岡山・倉敷市(8月7日

・仁比氏が養殖被害調査/宇和島の吉田町漁協訪問(8月7日

・港のゴミ撤去を/漁業影響、知事に要望/広島・福山(8月11日

●東京医科大学の入試女性差別問題

 東京医大が遅くとも2010年ごろから医学部医学科の一般入試で、女性受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑える恣意(しい)的な操作をしていたことが報じられ、社会問題になりました。

・日本医学会連合労働環境検討委員外科医本田宏さんに聞く/医師不足のゆがみ(8月3日

・入試不正、悪しき「伝統」/「裏口入学」も多数/東京医大調査委、根深さ指摘(8月8日

・国8000万補助/女性活躍「A」評価/同時期に差別入試(8月9日

・識者が談話/樋口恵子東京家政大名誉教授/精神科医香山リカさん(8月9日

・弁護士有志ら弁護団結成、会見(8月22日

・成績開示、授業料返せ/弁護士による相談会の電話鳴りやまず(8月26日

●横田基地のオスプレイ配備問題

 米軍は空軍特殊作戦機CV22オスプレイを10月1日に横田基地(東京都多摩地域5市1町)に正式配備することを周辺自治体に通知しました。すでに横田基地を拠点に、日本各地での訓練が本格化しています。オスプレイの低空飛行訓練は、海兵隊の海外遠征による「殴り込み」任務を遂行するための「侵略力」を高めることがその目的です。「赤旗」はその実態とともに市民の反対の声も届け、米軍にオスプレイ配備を撤回させるよう力を尽くします。

・横田離着陸100回超/拠点化、訓練全国に拡大/低空飛行、爆音もひどい(8月8日

・低空飛行ルートで訓練か/横田拠点特殊作戦の米軍オスプレイ/住民「飛んでほしくない」(8月25日

●若者BOX

 ユース憲法カフェ/良い恋愛の形とは尊重し合える関係性/若者の3人に1人がデートDV被害者(8月15日

●こちら社会部

 NHKの足元 委託事業もブラック/働く権利知り怒り湧いた/青年労働者たち未払い賃金を提訴(8月17日

●教育のつどい

 いま学校では、安倍自公政権のもとで、型にはめる教育がすすめられようとしています。長野市で行われた「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい―教育研究全国集会2108」は、「憲法と子どもの権利条約がいきて輝く教育と社会を確立しよう」をテーマに、教職員、保護者、研究者、市民が学び合い、語り合い、のべ4200人が参加しました。(8月18日19日20日付
9月には連載を企画しています。

●投資被害約60億円生む

高額配当約束のイベント会社/宣伝雑誌に安倍昭恵氏

 多くの中高年女性から投資と称し高額配当を約束にお金を集めたものの、そのほとんどが返済されない―。イベント運営会社「Shunka(しゅんか)」による約60億円にのぼる投資被害が全国各地で問題となっています。同社の宣伝雑誌には安倍晋三首相の妻、昭恵氏が登場し、広告塔の役割を果たしていました。その被害実態に迫りました。(8月20日

●野菜高 止まらず

ダイコン、昨年の5割増し

野菜が高い―。長引く猛暑、台風・大雨で天候不順が続き野菜の価格変動が大きくなっています。価格動向が商売に直結する町の青果店では苦戦を強いられています。東京都内で聞くと…。(8月22日

●シリーズ「証言・戦争」

 アジア諸国民2000万人以上、日本人310万人以上の犠牲を出した日本の侵略戦争の終戦から73年です。安倍自公政権は戦争放棄を掲げた日本国憲法を改定に執念を燃やし、戦争する国づくりにひた走っています。二度と戦争を起こさないために、今年も戦争体験者の貴重な「証言」を伝えていきます。(8月14日から連載中)

・元「隼」パイロット半田照彦さん/上空で敵機待ち…(8月14日

●東京電力福島第1原発事故

・原賠制度見直し最終案を読む/上・中・下
原発事故に伴う賠償の仕組みを定めた原子力損害賠償制度の見直しを検討してきた政府の専門部会は8月6日に報告書の最終案をまとめました。政府は9月10日まで意見募集をした上で正式決定し、原賠法改定案を国会に提出する予定です。原賠制度に詳しい本間照光・青山学院大学名誉教授に、その問題点を聞きました。(8月21日

・東電の責任浮き彫り/地震予測「長期評価」で対策とらず

 東電福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電の勝俣恒久元会長、武黒一郎、武藤栄両元副社長の計3人の刑事裁判が東京地裁で続いています。今年1月の第2回公判から先月末の第23回公判まで、東電社員や地震学者など15人が証言しました。検察が持っていた会議メモや電子メールなども明かされ、事故前の状況がわかってきました。(8月27日

●ハンドルクライシス

倒れる運転手たち/第1部/12日連続勤務繰り返し…

 全国で乗客を乗せたバスの運転中に運転手が倒れる事故が後を絶ちません。バスの運転手をめぐる危機(クライシス)を、関係者の証言と情報公開で入手した資料をもとにシリーズで考えていく連載が始まりました。(27日上、中、下)
 


◎西日本豪雨/港の豪雨ゴミ撤去を/漁業影響、知事に要望/広島・福山

 西日本豪雨により、広島県福山市走島町の漁港に大量の流木やごみが漂着している問題で9日、日本共産党の辻つねお県議と村井明美、高木武志、土屋知紀、河村晃子の各市議が、湯崎英彦広島県知事に緊急要望書を提出。福山民主商工会の藤本順也事務局長も同席しました。
 堆積ごみやフレコンバッグの早急な撤去、漂流ごみの定期的な撤去、業者に委託した場合の費用補助、故障した漁船の修繕費の助成を求めました。
 堆積したごみの写真を見せながら説明すると、応対した広島県東部建設事務所の武田和史次長は、「2度目の除去を早めに行う必要があると認識した。フレコンバッグは、市と調節してなるべく早く処分を進める。漁協にも丁寧に説明する」と答えました。
 前日の8日には、辻県議と村井、土屋の両市議が現地を視察しました。
 走島は本土鞆港から航路約7㌔の離島で、水産業が主要産業です。漁協から相談を受けた藤本事務局長が案内しました。
 漂着ごみは、広島県が一度は撤去しましたが、沖で浮遊するごみが再び船揚場に大量に流れ着いています。撤去したごみもフレコンバッグに詰めたまま放置してあり、漁協関係者は、何とかしてほしいと訴えています。
(8月11日付)



原発の真実に迫るルポが本になりました

『原発の闇 その源流と野望を暴く』



 

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