しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

社会

社会保障の充実と拡大を求めて

原発ゼロの日本、再生可能エネルギーへの大転換を

個人の尊厳とジェンダー平等の社会へ
112.jpg   


●社会保障の充実と拡大を求めて

  安倍自公政権は10月から消費税増税を実施し、「全世代型社会保障」を実現するとしています。しかしその実態は、逆進性の強い消費税増税と「負担増、給付減」の〝社会保障〟です。誰もが安心してその人らしく暮らせる社会になるよう、「赤旗」は現場を取材し、社会保障の充実を求める声を発信していきます。

・障害児の放課後守ろう/報酬改定問題の改善要求採択/全国放課後連が総会(6月3日付

・障害分野好転させる/JDF〝民間報告〟完成集会(6月5日付

・歯科医療充実へ決起/報酬引き上げ/窓口負担軽減/従事者・市民ら集会/小池・清水両氏が参加(6月7日付

・医療的ケア必要な子ども/短期入所施設、急がれる整備/運営支える財政が課題(6月9日付

・子どもの貧困なくせ/児相と子育て支援議論/元職員が講演(6月9日付

・住宅は人権〟の日本へ/政策考える懇談会/清水・山添氏参加(6月13日付

・就学援助制度考える/改善求める意見次々/超党派勉強会(6月14日付

・障害福祉続いた/65歳介護保険移行食い止め広がる/倉林参院議員、優先原則廃止を要求(6月16日付

●原発ゼロの日本、再生可能エネルギーへの大転換を

  日本共産党はエネルギー政策として、原発ゼロと再生可能エネルギー・脱酸素へのかじ切りを掲げています。「赤旗」は、エネルギー政策として破綻した原発についての告発と同時に、地域に根差した再生可能エネルギーの取り組みについて報道します。

・核燃サイクル政策止めよう/安全性も合理性もない/市民と国会議員の集会(6月1日付

・震災・原発/泊原発審査長期化/活断層の疑い指摘/市民・科学者が規制委動かす(6月11日付

・原発テロ対策施設未完なら期限前に停止命令へ/規制委(6月13日付

・関西電力3原発/設計変更弁明せず/火山灰想定(6月13日付

・ソーラーシェア/売電収入で営農普及へ/連盟がシンポ(6月7日付

・シリーズ再エネの普及、循環型社会へ/反原発から広がるパネル/耕作放棄地、屋根、農地の上にも…/兵庫・宝塚(6月18日付

●ストップ 不要不急の大型公共事業

・九州新幹線西九州ルート/安倍政権合意ほご/佐賀県に追加負担も(6月14日付

●個人の尊厳とジェンダー平等の社会へ

  誰もが自分らしく生きられる社会をめざし、「赤旗」は告発、報道します。

・「パンプス強制、性差別」/提唱の女性ら、厚労省に署名提出(6月4日付

・パンプス強制さよなら/女性めぐる社会通念考える/東京・集会(6月12日付

安保法制(戦争法)施行後、「米国とともに戦争する国」づくりに安倍自公政権は邁進。「赤旗」はその動向を注視し、警鐘を鳴らし続けます。

・原子力空母整備、日本の民間業者動員狙う/艦体修理や塗装/艦船増強対応か/米海軍が市場調査(6月4日付

●マイナンバーカード使い住民票/コンビニ交付便利?(6月8日付

●若者BOX

・日本社事大、給付型奨学金支給者減らす/13人と発表5日後、8人に不当変更/学生の声で大学改める(6月9日付

・若者憲法集会・分科会から(6月13日付

●科学リポート/プラごみ汚染、沖縄離島生物も/天然記念物から有害化学物質/研究者発表へ(6月12日付

モデルが思い語る企画、実は自民党の広告/ファッション誌『ViVi』6月12日付

高齢者運転/踏み間違い事故を考える/NPO法人高齢者安全運転支援研究会理事長岩越和紀さんに聞く(6月13日付

●不登校の子ども支えるセンター富山・射水/「居場所」でき〝ほっ〟(6月25日付

コンビニオーナー 密着24時/昼夜逆転 客数激減 深夜営業やめたい(6月25日付
 


◎関西電力3原発/設計変更弁明せず/火山灰想定

 関西電力は11日、原子力規制委員会が高浜、大飯、美浜の3原発(いずれも福井県)に関し、大規模噴火を想定した設計に変更するよう命令する方針を決定したことに対し、弁明しない回答書を出したと発表しました。これを受け規制委は、年内に設置変更許可を申請し直すよう求めます。
 大山(鳥取県)の約8万年前の噴火の規模が従来の評価より大きくなるという新たな知見が得られたため。3月末に関電が提出した報告書では、3原発の火山灰の厚さは21・9~13・5㌢と、設置変更許可時の想定10㌢を上回っています。
 規制委は5月29日、大山(鳥取県)で大規模噴火が起きた場合の3原発の火山灰被害について、新たな基準に基づいた設置変更許可を出すよう命令する方針を決定。関電に弁明を求めていました。
(6月13日付)


◎ソーラーシェア/売電収入で営農普及へ/連盟がシンポ

 「ソーラーシェアリング推進連盟」は6日、都内で設立1周年の記念シンポジウムを開きました。ソーラーシェアリングは農地の上で耕作と太陽光発電を両立させ、売電収入を得ながら営農する仕組みです。同連盟は昨年4月に設立され、化石燃料と原発をやめるとともに農業問題を解決することを目指しています。
 広島県東広島市の重家雅文さんと千葉県匝瑳市の椿茂雄さんがソーラーシェアリングを始めた様子を紹介しました。
 重家さんは農家の現状について、「1㌶の平均的農家は毎年40万円の赤字で営農し、年金で埋め合わせるのが実態。耕作放棄地が増え、そこにイノシシが定住しつつある」と説明。導入後は「農業が楽しくなった」といい、有機肥料を自作する様子や発電した電気で動かす虫よけランプを紹介しました。「東広島市で全農地の10%にソーラーシェアリングを設置すれば市内世帯の94%の電力が賄える」と示し、普及を訴えました。
 椿さんはごみの不法投棄や家畜のふん尿の捨て場になっていた耕作放棄地がソーラーシェアリングで農地としてよみがえった様子を示しました。「景観に配慮し、パネルの設置場所は地域と相談して決めている」「地域の代表などが参加する村つくり協議会を通じ、売電収入で地域振興や子育て支援、移住者と新規就農者支援をしていきたい」と述べました。
(6月7日付)


◎「パンプス強制、性差別」/提唱の女性ら、厚労省に署名提出

 女性が仕事でヒール付きパンプスの着用を強制されるのは性差別に当たるとして、強制反対を訴える女性らが3日、厚生労働省を訪れ、法律による禁止などを求める署名1万8856人分を提出しました。性被害を告発する「#MeToo」(私も被害者)に倣い、「靴」と「苦痛」をかけた「#KuToo」と呼ばれる運動で、女性らは外反母趾(ぼし)や靴擦れなど健康上の問題も指摘しています。
 署名集めの中心となったのはグラビア女優・ライターの石川優実さん(32)=東京都在住=。アルバイトで葬儀進行を手伝う際、パンプスの着用を求められました。歩きにくい上、足の小指から出血。そうした体験から、今年2月、米国発のネット署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で賛同を募り始めました。
 石川さんは3日、署名提出後に記者会見し「提出は第一歩。『パンプス着用はマナー』などとしている社会の空気が変わってほしい」と話しました。
(6月4日付)



原発の真実に迫るルポが本になりました

『原発の闇 その源流と野望を暴く』



 

1


pageup