2005年5月20日(金)「しんぶん赤旗」

05都議選 駆ける 6月24日告示

具体的提案で都政動かす

北区(定数4)

そね はじめ(53)現


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住民と語り合う、そねはじめ都議

 北区では定数4に対して、6人が立候補を予定(日本共産党1、自民1、民主2、公明1、無所属1)。日本共産党は、そねはじめ都議が4期目をめざします。


 「内心の自由に反し、口をこじ開けるようなやり方での強制はあってはならない」

 三月十一日の都議会予算特別委員会。「日の丸・君が代」強制問題で、そねはじめ都議は石原慎太郎都知事と横山洋吉都教育長を鋭く追及。横山教育長は「内心について私どもはとやかくいうつもりはまったくありません」と答えました。

 傍聴した北区の元教員、野沢昭俊さん(75)は「内心の自由を守れという、そねさんの主張はその通り。『強制していない』という都側の言い訳に即座に反撃して矛盾を明らかにしたのが気分がよかった」と語ります。この質疑を『サンデー毎日』(4月17日号)は「注目すべきやり取り」と報じました。

 三期十二年間、ち密な調査と鋭い論戦、具体的な提案で都政を動かしてきました。介護保険利用料の軽減制度や三十人学級、子どもの医療費助成など、そね都議の粘り強い提案が、実を結び始めています。「都市再生」の追及では「(そね都議が)周到な準備をしていたのに対し、理事者(都)がむしろ準備不足だった」(都政新報二〇〇三年二月二十八日号)と報じられたこともあります。

 そねさんの原点は平和。そして弱い立場の人たちの切実な声にこたえ、要求のあるところに真っ先に駆けつけ、全力で解決にあたる――。その姿勢が住民の信頼を集めています。

 四月にダイオキシンによる土壌汚染が発見された北区の豊島五丁目団地。発表の翌日には住民とともに現地調査する、そねさんの姿がありました。団地に二十年間住む水落修子さん(65)は「安心して住み続けられる団地にするため、そねさんは絶対、都議会で頑張ってほしい」と語ります。

 略歴  都議団政策調査委員長。都議会都市整備委員会副委員長。北区議2期。都議3期。北海道出身

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