日本共産党

2004年9月27日(月)「しんぶん赤旗」

語り、歌い、舞い−憲法守ろう

自衛隊の多国籍軍参加反対 「声をあげよう女の会」が集会


 「自衛隊のイラク派兵・多国籍軍参加に反対を」と、歌やパフォーマンスでアピールする集会が二十六日午後、東京・文京区で開かれました。作家の渡辺一枝さん、シンガー・ソングライターの横井久美子さんらが呼びかけ・賛同して、「自衛隊のイラク派兵反対 声をあげよう女の会」が主催したもの。約二百人が参加し、憲法九条を守ろうと声を上げました。

 「表現者はリレーする いま、語り描き写し歌い舞うとき」と題して、作家の澤地久枝さん、講談師の神田香織さん、シャンソン歌手の平野レミさんや、安保体制打破新劇人会議の若い俳優たち、ダンスグループ「マドモアゼル・シネマ」らが、つぎつぎ舞台で戦争反対や平和への思いをぶつけ、イラクへの自衛隊派兵や憲法九条改憲の動きをきびしく批判しました。

 澤地さんは、「なぜ世界に誇る憲法を変えようとするのか」という趣旨の十四歳の少女の新聞投書を紹介。「憲法九条を守ろうという声をもっともっと強めていこう」と語り、できることを行動にあらわそうと訴えました。

 航空労組連絡会議議長の内田妙子さん、前新聞労連委員長の明珍美紀さんは、有事関連法制定の動きやマスコミの状況にも触れながら、憲法九条を守る声を広げてきた運動などを紹介。参加者は、戦争を二度とおこさない世論を広げていこうと交流しました。



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