日本共産党

2004年8月15日(日)「しんぶん赤旗」

「平和憲法の護持を」

庭野新宗連理事長(立正佼成会会長)

「式典」で呼びかけ


 新日本宗教団体連合会(新宗連)と同青年会は十四日、東京・九段の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で戦争犠牲者を追悼する「平和祈願式典」を開催、庭野日鉱理事長(立正佼成会会長)が「世界的にも注目されている平和憲法を護持する」ことを呼びかけました。

 式典は今年で三十九回目で、三十三教団から三千八百人が参列。庭野氏は主催者あいさつで、イラク問題について「暫定政府への主権移譲を機に混迷の度合いがますます深まる」ことへの危ぐを表明し、「平和とは軍事的に築く外面的活動ではない」と強調しました。

 各教団がそれぞれのかたちで礼拝したあと、青年会の力久道臣委員長が「どんな理由があろうとも武力による問題解決を否定します。武力行使は人々を復讐に駆り立て、新たな武力行使を生みます。その連鎖を絶たなくてはなりません」とのメッセージを発表しました。



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